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2021年11月3日水曜日

2021年度全日本選手権参加艇の計測データ


全日本選手権の参加選手の方から「他の艇のフォアステイおよびロアマストの長さを知りたい」という要望があったようです。

会場で確認したところ、自艇のデータ非公開を求める方はいなかったようですので以下の通り公開します。非公開を望まれる方は measurer@tasarjapan.org までご連絡ください。

なお以下のデータはあくまで計測した時点での値であり、レース中の値と同じとは限りませんのでご注意ください。


2021年度全日本選手権 事前計測記録

 

2018年3月29日木曜日

アーリーサマーレガッタ@新潟 会場周辺の情報

今年のアーリーサマーレガッタは6月10日に新潟県聖籠(せいろう)町にて開催されます。
ヨットレースで新潟に行ったことがある人はほとんどいないと思われますので、周辺情報を掲載しておきます。

レース会場

新潟県聖籠町は新潟市の東隣にある町です。新潟市の中心部からは車で20~30分というところでしょうか。
網代浜(あじろはま)船だまりという漁港が会場になります。
「海のにぎわい館」という施設が隣接されていて、ここが大会本部になります。

大会本部

「海のにぎわい館」 http://www.seiro-nigiwaikan.jp/
住所:新潟県北蒲原郡聖籠町網代浜1612-5
シャワールームやトイレなどの基本的な設備は備わっています。
コインロッカーはありませんので貴重品は各自にて管理してください。陸上本部にて預かることも可能です。

レセプション会場(仮)

まだ確定してませんが以下を予定しています 確定しました。
「パラディソ」 https://tabelog.com/niigata/A1505/A150502/15015510/
海水浴場に面した海の家です。
レース会場からは車で約10分ほどです。

周辺の宿泊施設

最初の2つの施設が会場から比較的近いです。
  • パンション プチ・カザデラ
http://www.casadeela.com/
以下、人から聞いた話です
・~2名ないし~4名宿泊可能な部屋が複数あります。
・個室ですのでご家族、ペア、男女個別の宿泊はできます。
・バス、トイレは共通です。
・ホテルではなく、合宿所といった施設です。
・網代浜までは2km、パラディソまでは2km

  • 紫雲寺記念公園オートキャンプ場
http://shiunjikinen-park.jp/sogo/camp/index.html
レセプション会場の隣です。
同じ公園内に日帰り温泉あり→「紫雲の郷」
近くにコンビニあります。
予約受付の開始は4月1日からのようです。

  • ホテルルートイン新発田インター
http://www.route-inn.co.jp/search/hotel/index_hotel_id_237

  • ホテルざぶーん
http://www.zaboon.co.jp/hotel/index.htm
日帰り温泉に附属しているホテルのようです
上の「紫雲の郷」とは別の温泉施設です。

 地図

だいたいの位置関係を示した地図を貼っておきます

グーグルマップのリンクも貼っておきます。
https://drive.google.com/open?id=1pynFr5hQ6aFfmCBVB0pk1uPtveFaH0a3&usp=sharing

観光情報

現地の人から、会場のある聖籠町周辺の情報をもらいました。
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酒蔵見学 市島酒蔵
 http://www.ichishima.jp/sakagura/index.html
この時期はバラ園もよいです。
 http://kadoyasan.com/flower12.html
さくらんぼ狩りのシーズンです。
 http://www.van-rai.net/seiro-kanko/kanko_annai.htm
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酒蔵見学は、県内で他にもいくつかあるようなのでお好みでどうぞ。

その他

レース会場付近は路線バスはほとんど走っていないようです。

レース公示は準備中です。4月中旬には公開したいと思ってます NOR公開しました(5月5日)。
他に知りたい情報等の要望や質問がありましたら、お気軽に以下までお問い合わせください。


アーリーサマーレガッタに関する問い合わせ先
軽部竜也
hiyoriyama @ gmail.com

2014年4月24日木曜日

スプリングレガッタ 後2日

今日は、健康診断とかで子供が午前中で帰ってくるらしいというので、慌てて午前中に仕事を片付け、13時過ぎから少し海に出てきました。心地よい天気に風もいい感じとなれば、それはもう仕方ありません。

・・・というわけで、予定にありませんでしたが、ちょっとだけローカル情報レポートを。
シーズン初めは割と着る物のチョイスも難しいので、ご参考までに。

夕方、南に回るベタなぎ予報だったようですが、13時過ぎにはすでに南の風が入っていました。だいたい5mはしっかりあるコンディションで2人ともハイクアウトできるくらいです。
風と波の方向と技術があまりよくなく、リーチングは少し技術の差が出そうなコンディションでしたが、それなりにプレーニングも楽しめます。

暖かくちょうどいい風のコンディションですが、秋田全日本以来というなんとも・・・な状態なので、少し水がかかると冷たく、イレギュラーな波が来ると反射的にヒールさせて避けようとしてしまう・・・変な癖がうまれてしまいました・・・。弱い・・・。

土曜日も割といい天気が予想されますが、水は冷たい感じなので、少なくともウェットスーツとパドリングジャケットはしっかり着た方がよさそうです。日曜日は、午後少し吹くかもしれませんね~。
後2時間弱のセーリングでしたが、日差しはしっかり、日焼け止めもお勧めしておきます。

レイトエントリーの方も是非ご参加してください。
ただのセーリングがとてもここちよかったです。

2014年4月23日水曜日

スプリングレガッタ、あと3日~


スプリングレガッタまで後3日、昨日までは雨続きでしたが、今日は穏やかなセーリング日和な感じです。プレーニングを楽しむって感じではないですが、心地よい風とやわらかな陽射し、それなりの風でいい感じです。
 
週末をお楽しみに~
 
 
今朝の様子

2014年3月24日月曜日

2014 スプリングレガッタ オンラインエントリーを開始しました



2014 スプリングレガッタ オンラインエントリー開始


4/26-27 に開催する、スプリングレガッタのオンラインエントリーを開始しました。
エントリーをお待ちしております。


オンラインエントリー後、参加費用の振込みをお忘れなく。
4/18以降になると、3000円高くなってしまいます^^;


よろしくお願いします




2014年3月4日火曜日

スプリングレガッタの公示を掲載しました

スプリングレガッタの公示を掲載しました

オンラインエントリーは、3月末にオープン予定です。



■レガッタ案内
  1. 主催: 日本テーザー協会
  2. 後援: テーザー葉山フリート、デラマンチャヨットクラブ、
    ソニーセーリングクラブ、葉山町セーリング協会、
    日本ファイアーボール協会
  3. 協力: 葉山港指定管理者 株式会社リビエラリゾート
  4. 開催場所: 三浦郡葉山町 葉山港
  5. 日程・行事予定:
    4月26日(土)
    08:30~09:30 登録
    09:40~     開会式・スキッパーズミーティング(会場 葉山新港)
    10:55     スタート予告信号 
    17:30~     レセプションパーティ(会場 葉山港港湾管理事務所内)
    4月27日(日)
    09:25      スタート予告信号
              閉会式・表彰式


2013年10月7日月曜日

オータムレガッタのご案内

今週末は西日本選手権/和歌山ワールドメモリアルレガッタが開催ですが、
来月は関東で公式レースが開催されます!

11月17日(日)江の島開催のオータムレガッタの公示を掲載しました。
年内はこれが最後のレースとなります。
みなさま、奮ってご参加ください!




※ハーバー建替中につき、バース数確保のため、早めのエントリーをお願いします!
※レース前日は練習会と懇親会を予定しています。
   エントリーの際には、備考欄にそれぞれの参加/不参加を記載してください。

オータムレガッタ実行委員長



2012年9月30日日曜日

2012全日本 写真集&ビデオクリップ集

テーザーセーラーのみなさま

JTA広報の渡辺です。
テーザー協会からのお知らせです。


全日本選手権の写真集とビデオクリップ集のDVDを作りました。
ご希望の方には、3枚セット200円で販売いたします。

内容は・・・
 写真集: 井上さんが撮った写真2000枚以上、
      RO石崎さんが撮った写真500枚くらい、など。

 ビデオクリップ集: スタート、マーク回航、フィニッシュを撮影した
      全部で約2時間のコンテンツ。

欲しい、という方は、渡辺まで連絡ください。

なお・・・

郵送等でお送りすると、封筒代と送料が必要になります。
お急ぎの方は、ポストインのレターパック 350円 でお送りしますが、
お急ぎでなければ、
  ・オータムレガッタに参加予定の方は・・・ 江ノ島でお渡しします。
  ・芦屋Fの方は・・・ 海体でお渡しします。
  ・大阪北港の方は・・・ 先になりますが・・・ 北港でお渡しできると思います。

なお、メディアを焼くのに少々時間が掛かりますので、
お急ぎの方・・・でも、お届けするまでに日にちがかかるかもしれません。ご了承ください。

申し込みの連絡に、ご希望の受け取り方法を合わせて書いていただき、
郵送をご希望の方は、宛先、も連絡ください。

2012年9月26日水曜日

オータムレガッタ開催日決定

テーザーセーラーのみなさま

JTA広報の渡辺です。
テーザー協会からのお知らせです。

■オータムレガッタ 開催日決定■

オータムレガッタの開催日が決定しました。

 11月11日(日)  江ノ島で開催です。

前日、11月10日(土) には、合同練習会、懇親会が予定されています。

公示・オンラインエントリーについては、準備ができ次第、
ご案内いたします。

2012年7月9日月曜日

浜名湖ミッドサマーレガッタのご案内

テーザー協会イベント担当 久礼です。

蜂須賀さんよリ、ミッドサマーのご連絡を頂きました。
皆様奮ってご参加下さい!

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テーザーセイラーの皆様へ

浜名湖フリートの蜂須賀です。

2012テーザーミッドサマーレガッタのオンラインエントリーの受付を開始しました。
多くのテーザーセイラーの参加をお待ちしています。

レース公示:http://www.tasarjapan.org/events/2012/12summerNOR.pdf
オンラインエントリー:http://www.tasarjapan.org/entry/RaceEntry.php?id=12MS
エントリーリスト:http://www.tasarjapan.org/entry/EntryList.php?id=12MS

■レガッタ案内

主催: 日本テーザー協会
後援; テーザー浜名湖フリート、レーザー浜名湖フリート、静岡県セーリング連盟
協力: ビーチスマリーナ
開催場所:浜名湖ビーチスマリーナ

日程・行事予定:
   8月25日(土) 18:00~     マリーナバーベキュー
            19:00~     地元ミュージシャンのライブ演奏開催
   8月26日(日) 09:00~10:00 受付
            10:10       開会式
            11:25      スタート予告信号(最大3レース実施) 


■追加情報
※チャーター艇の用意があります。遠方からの参加者ご利用ください。
 マイラーセールもワンセット用意があります。

※前日の土曜日にマリーナバーベキューがあります。
飲食はもちろん、楽しいひと時を過ごせると思いますので是非参加をお願いします。
参加希望者は、一人3,000円(中学生以下半額)の費用が掛かります。

※土曜日に艇を搬入する場合マリーナ使用料1艇1,575円が掛かります。
 マリーナ受付でお支払い下さい。
 また、エントリーの際、通信欄に「持ち込み艇の有無・持ち込み時間予定・バーベキュー参加する、しない」
 を記入下さい。 

※宿泊先案内 「民宿太郎」「民宿くみた」は、マリーナから徒歩数分で、とても便利です。
 早めに予約をお願いします。
 1泊朝食付で4000円~となります。(レース公示参照)

※参加選手の少なくとも1名はJTAの登録が必要になります。
 事前に登録をお願いします。

不明点は、下記連絡先へお願いします。
浜名湖フリート 蜂須賀 強 
TEL 090-4080-2761
hachisuk@nifty.com

2011年10月3日月曜日

オータムレガッタ速報

10月2日、江ノ島でオータムレガッタが開催されました。
江ノ島フリートより、電子媒体のリザルトが到着次第掲載しますが、速報します。

1位 軽部夫妻(稲毛)
2位 石塚・白岩(浜名湖)
3位 石川・石黒(大阪北港)
4位 野嶋・関口(葉山)
5位 田中・片山(稲毛)
6位 池田・秋吉(大阪北港)
7位 野口・杉田(江ノ島)
8位 田口・井上(葉山)
9位 久礼・永尾(葉山)
10位 小松・中村(葉山)
11位 山下親子(葉山)
12位 村尾・津田(江ノ島)
13位 伊浪・山本(葉山)
14位 宮下・野本(葉山)
15位 高橋・千波(江ノ島)

2011年9月23日金曜日

Tasar World Championships 2011 終了

本日、最終レースを日本の佐藤・村岸チームがトップフィニッシュし、Tasar World Championships 2011が全12レースを消化して終了しました。
 
総合成績は、↓ こちらです。
http://www.tasar.org.uk/UKTA/TwentyElevenWorlds/iframe-2/
 
大会期間中、何かと忙しい中、レポートを書いてくださった皆様、ありがとうございました。
 
優勝は、リッジウェイ夫妻。シリーズポイント32点、トップフィニッシュなしで平均失点3.2点でした。堅実で精度の高いセーリング、ゲームメイクを要求されたレガッタであったかと推察します。
 
トップグループも大きく乱れる厳しいコンディションの中、最後まで上を目指し、総合5位まで順位を上げた佐藤・村岸チーム、初の海外遠征でデスマストなどのトラブルがありながらも平均失点10点にまとめ上げた山村・池田チームの健闘は、特に素晴らしかったと思います。
 
取り急ぎ、乾杯!
 
今大会を目指して、協会をリードした山本会長、練習会などを担当した久礼理事、その他、日本チームの皆様、サポーター(国内残留組)の皆様、ジュリーのはしばさん、おつかれさまでした。

2011年9月15日木曜日

UKワールドの見所?(国内残留組限定)

残暑が今尚厳しい今日この頃、国内残留組の皆様、いかがお過ごしでしょうか?


ここのところ、結構多忙で、多摩川越えて、東京まで行く日が週の半分を占めています。今日も新宿の異常な暑さにゲンナリしつつ、前の会社に在籍していた頃のように、ランチを食べに定食屋さんへ。店員が若いお兄ちゃんばかりで嫌な予感をしていたが、やっぱりご飯を大盛りで持ってきた。ご飯おかわり自由って書いてあるんだから、少なくていいんだよと思っていると、近くに座っていたおばさん2人組も「最近はあまりたくさん食べたいと思わなくて、お茶漬け1杯でいいのよね~」といかにも年寄りじみてきた会話をしている・・・。その後、「すいません、ご飯おかわり」と言い放ったそのおばさんにはあきれたが、なんて平凡な時間を過ごしているんだろう、とシミジミ思いながら、ぼちぼちみんなはイギリスに旅立って行ったなあ、と非日常的な世界に没頭できる時間へと向かった日本チームを羨ましく思っていました。


数回連続でワールドに参加していると、こうして行けなかった時、なんとなくポッカリした気分になります。旅行的な楽しみや日常を離れてレースに集中していく気分、やっぱりワールドはいいものです。特に海外のワールドは、いろいろな発見があります。ヨットクラブに飾ってあるいろいろなバージや写真なんかを眺めている時間も、クラブハウスのバーの雰囲気や来ている人達なんかも、なんでもないことが興味深く、発見だったりします。

今回のワールドに行けなかった方々も、ワールドに行った人達のレポートや土産話をたくさん読んだり、聞いたりして、是非海外遠征に行ってみてください。

まず、見所っていうのはソコかな、と思います。

実は、理事の一人であるたぐゆうさんより、ワールドの案内を書くから、それに続けて展望を書けという指令が来ています。この人、理事会のコンダクター的な役割を果たしたり、尻たたき役を果たしたりというオールマイティな活躍をする方で、ネットクレーマーばりにメールがバシバシ飛んできます。これにテキパキと対応していると暇人の疑いをかけられるので、見栄張って、忙しいからムリと断るのもよいのですが、我等が日本チームの活躍が期待されるこの大会、やっぱりみんなで応援していきたいと思います。

とはいえ、この2年間、多少のレースに出る程度で、練習会なども出ていないし、人の寸評を交えた見通しを書けと言われても、困ってしまいます。何か書こうかな、と頭に浮かぶことをところてん式に書き連ねたら、エライ長い前置きになってしまいました。

ま、まともなインフォメーションというより、これは多少お遊び的でいいのかな?
ちょっと後ろ頭が重いような疲労気味の熱帯夜なので、いい加減なこと書くかもしれませんが、お許しを。イギリスにいる皆さんは、読まないように。

さて、ようやく本題。

17日よりプラクティスレース、18,19,20日と本戦が続いて、21日がレイデイ、22,23日が後半戦と、かようなスケジュールだそうです。たぐゆうオーダーでは、16日までにこれを書けということです。

とりあえず、エントリーリストを眺めてみると、トップグループは次の8チームかなっと思います。
私情抜きで一応客観的なつもり。悪気はないので、不満があれば、私に書けと指示した方にうずらの卵でもぶつけておいてください。もう1つ日本チームから名前を挙げたかったんですが、噂によると欠場?

2848 ロブ&ニコル・ダグラス

2898 リチャード・ロングボトム&ダリル・ベントレー

2628 マルコム&フィオナ・デイビス

2871 ポール&ブロ△◇○・リッジウェイ(読めない)

2736 タロー・ヤマムラ&ヨウヘイ・イケダ

2857 クレイグ・マックフィー&ジル・ベリー

0431 スティーブ・コッ△◇○&ジェニー・キング(読めない)

2862 ヒロアキ・サトー&ヤスアキ・ムラギシ

優勝候補は、佐藤・村岸チームとダグラスチームです。

佐藤・村岸チームは、クローズの走り・コース選択・堅実性・勝負強さでは、今大会出場者の中でも群を抜いていると思います。強風コンディションが勝負の鍵ではないかと思います。特に強風のリーチングにおけるオージーの走りは本当に速いので、このあたりをどのように準備されているかが最後に利いてくるでしょう。しっかりした自己分析による走りのビルドアップ、レガッタの組み立てや勝負強さが特に頼もしく、優勝候補の筆頭です。

ダグラスチームは、前回の和歌山を思い起こすと、単純な走りでは他にも速いチームがいました。このチームの最大の強みは、勝負強く、粘り強いところで、チャンピオンの資質としてはこのチームに匹敵するチームは見当たりません。和歌山の時の後半戦の強さはチャンピオンたる所以といったところを見せつけました。「ダグラスって、噂ほどずば抜けて速くないよね?」と和歌山の時にいくつかの日本チームが私に話しかけました。確かに、プーケットの時ほど抜けた走りはしていませんでしたが、「でも、強いよ」と応えていました。

例えば、ダーウィンワールドのスコアは、まさにそれを物語っています。
ダーウィンワールドのトップ3は次の通り。優勝はダグラスチームです。
top1:2-6-3-6-[12 ]-[9 ]-6-4-3-8-2
top2:5-[31 Z]-1-13-[47 ]-6-17-1-1-1-3
top3:8-2-5-[132 O]-[39 ]-1-1-10-28-10

パッと見て、気付くところは、優勝チームが10レース中一度もトップフィニッシュしていないことです。この大会の上位3チームは本当に素晴らしいレースを展開していました。3チームとも不安定なコンディションの中、大きくたたいたスコアがいくつかありますが、レガッタとしての組み立てを常に忘れず、スコアメイクしています。その中でも、よくないレースでも各レースのフィニッシュまでに最善の修正を加えているのがダグラスチームであることが分かります。

ダグラスチームの仕上がり次第では、優勝ラインはかなり厳しいレースとなるかもしれません。
優勝ラインとなる平均スコアをどの程度と判断するか、は難しいところです。選手を見渡すと、順風以上の安定したコンディションであれば平均スコア4点くらいはあり得るかも。軽風だと多少スコアが荒れて、チャンスもおおきくなりそうです。いずれにしても、とにかく、悪いレースがあってもしっかり組み立て直す精神力が要求されます。

続くトップグループの前に、個人的に期待しているのは、山村・池田チーム。彼らは、ここ数年の努力に見合った地力がしっかりついてきている走りを見せています。また、勝負強さも養ってきました。佐藤・村岸チームにも匹敵する存在となってきています。強風コンディションと先程紹介したダーウィンの時のようなスコアメイクを要求された時にどのくらい応えることができるかが、彼らのキーポイントではないかと思います。国内大会では、優勝候補に必ず上がってきているくらいに地力がついてきたチームですが、国際大会でどこまで力を発揮できるか、あっと驚かすダークホースの活躍を期待しているところです。

他にもトップグループに常に居座り続けるだろうチームとしては、マックフィーチーム、リッジウェイチーム、デイビスチーム、ロングボトムチーム、の4チーム。

マックフィーチームは、プーケットワールドで一緒に組んでいたジルとの再結成チームで出場。強風コンディションのプーケットでは、3位近辺を維持していましたが、この人は元々強風に強く、長身男性クルーだったケビンと組んでいた頃は、強風無敵でした。和歌山ワールドでは、軽風の走りも速く、フリーのスキルも素晴らしく、円熟味を感じさせました。今大会の優勝候補に当然入っていますが・・・いかに。

デイビスチームは、元ファイアーボール乗りで、葉山港にある1990年に江ノ島で開催されたFBワールドのビデオにその若い頃の姿が映っています。ここ数年、夫婦でテーザーに乗り換え、オールトップで優勝したりと無敵のUKナショナルチャンピオンでしたが、昨年、オーストラリアからUKナショナルへ遠征してきたリッジウェイチームに敗れてしまいました。デイビスチームを直接見たことはありませんが、なるほどリッジウェイチームとイーブンくらいのようです。リッジウェイチームは、テーザー最古参の一角。常にトップグループに位置し、チャンスがあれば優勝を狙える位置をキープしています。デイビスチームもリッジウェイチームもトップグループに絡むのは必至ですので、優勝スコアに影響ある存在です。

ロングボトムチームもテーザー最古参の一角です。テーザーをよく知り、オーストラリアタイトルももちろん獲得履歴があり、ネイビーの中でも秀逸の存在です。大分ベテランになってきましたが、面白いことに今年のNSWタイトルで優勝しています。ちょっとマークしておいた方がいいと思いますよ。

さて、もうひとつ、鶏チームですが、この人、レーザーのマスターワールドチャンピオンだったそうです。コストパフォーマンスに非常に優れているので、私も愛用しているルースターというセーリングウェアなどを作っています。ちょっと面白そうな存在で、速いらしいです。よくは知りませんが。

この8チームは、トップ10に必ず入るんではないでしょうか、というチームです。

追記
6月に今年のUK Nationalsが開催されていたみたいです。それを見ると、デイビスチームクラスが他にもいるみたい。2833、659、が速いようです。top10に入るのは大変そう。多少の悪いスコアに左右されずに1点を減らすことに集中することが大切です。タフなレースになりそうですが、一時の成績ではなく、最後の成績を信じて、頑張ってください。

他にも、このグループに続き、10位前後の好成績を期待されるチームがいますが、この層は非常に厚い層で多くの日本チームはココに位置します。他にも、ピート・エリス、ティム&マユミ・ナイト、二ール・スパ○×△(読めない)あたりのイギリスの強豪チームが自国開催での活躍が期待されています。おなじみのウドさんもエントリーしていますね。海上のみならず、陸上での活躍も期待されています。
それと、よく知らないのですが、どうもネビル・ウィッ△□(読めない)も面白そうな存在のようです。

定評あるチーム以外にも、見違えるようなスキルアップを果たしてきたチームが現れることもあります。

日本の秘密兵器は、ナショナルチャンプチーム。シモ側にムラのあるコンディションにめっぽう強いとの冗談のような噂もありますが、セーリングスキルがしっかりしていて、ここという場面での集中力の高さ、勝負強さは、昨年の浜名湖全日本で見せつけられた通りです。

急造チームもいくつかありますが、日本チーム全体で盛り上がりそうな期待感があり、レース結果は、毎日、チェックしがいがあると思います。

理事会からは、渡辺特派員が現地レポートをあげてくれるようです。
http://tasarworld2011.sblo.jp/
https://picasaweb.google.com/100759318486049803928

アガサ・クリスティーで有名な現地ですので、推理小説並みの楽しいレポートを期待しています。Wの悲劇とか(あれは、アガサ・クリスティーじゃないか・・・)。レースのことばかりじゃなくて、見聞きしたいろいろをレポートして、次のワールドに行きたくなる人を洗脳してください。

いや、本当に、適当なこと書いてすいません。

日本チームの皆さん、期待しています。大いに楽しんでください。
ケガのないように、気をつけて。
亀ちゃん、BlueHipにご注意を。井上さんの奥さんに怒られますよ。

ノーケース、ノートラブルで、チーム仲良くやってきてください。

2011年8月25日木曜日

志田浜オープンヨットレースのご紹介

 テーザー協会主催でもなく、かつ今週末のレースのご紹介で恐縮です。
 
 今週末予定されていた猪苗代オープンヨットレースに加わる形で、本協会ミッドサマーレガッタをプランしておりましたが、該レース中止に伴い、ミッドサマーレガッタも中止した旨、既報のとおりです。



 現地の方々は、「中止ですか、そうですか」とは納得されなかったようで、独自に「志田浜オープンヨットレース」を企画したようです。
 
 東北のセーリングの火を消すことなく、復旧・復興に向かおうという思いのこもったイベントだと感じています。
 
 震災直後より、各地の支援を集めては、被災地へ何度も入り、艇の提供、テンダーの提供を実施してきたパフォーマンスセイルクラフトジャパン(テーザーの日本代理店)の大谷たかを社長も、このイベントへの参加、地元高校生への艇の提供を決めたようです。
 大谷さんと親交が深い、日本セーリング連盟オリンピック特別委員会・JOC情報戦略担当の斉藤愛子さんも、コミッティを買って出たそうです。
 
 現在のところ、テーザーも新潟と猪苗代から2艇参加の見通しとのこと。




 また、2艇のテーザーが、震災を受けて大変な状況にある東北セーラーに対して、都内在住のキールボートオーナーが寄付をされました。これら2艇にも声をかけている最中とのこと。
 
 志田浜オープンヨットレースは、飛び入り大歓迎!!!
 
 まだ、週末の予定が立っていないテーザーセーラーのみなさん。「東北応援」の意味も含めて、テーザーの特徴である「カートップで簡単遠征」されてはいかがでしょうか?




問い合わせ・申し込み先
郡山ヨットクラブの保科さん
hoshinakyc@key.ocn.ne.jp




*現地連絡先の表記がないので、問い合わせ、わかり次第加筆します。→8・25 12:10 加筆しました
*テーザーの参加予定の艇に誤りがあり、8/2510:15に修正しました。寄付された艇が参加予定と誤解していたのですが、参加予定は他の艇でした。





田口裕介





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案内



<志田浜オープンヨットレース>
日時:8/27(土)、28(日)
場所:志田浜沖
日程:8/27 13:00スタート予定で2レース
   これはプレレースとして練習レース
    *夜は前夜祭でキャンプ
    *幹事は炭火を用意しますので夜および8/28朝の食料、飲み物は各自持参
   
  8/28 9:00 スキッパーズミーティング
    *3レースを予定
    *参加艇はディンギーであればOK。
*搬送指示書、YNは添付参照



参加費:シングル艇:1000円、スループ艇1500円、高校生:無料 
*参加費は8/28の昼食としてトン汁+うどん、本部船、運営ボートガソリン代
     キャンプ時の炭、ランタン燃料などなどに充てます
   *賞品は今のところ日本酒3本ですが皆さんからの賞品提供は大歓迎です。
   *多分、レークサイド磐光はテント代、駐車料は徴収しないと思われます。
   *保険はかけていないので事故に関しては自己責任でお願いします。




参加者:今のところ10艇以上の参加が見込まれますが添付エクセルをご参照ください



幹事:加藤さん(レース委員長)、金井さん(前夜祭委員長)、保科(お祭り委員長)



それでは皆さん当日を楽しみにしています!!




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志田浜オープンヨットレース帆走指示
2011.8.21
1 適用規則
2005−2008 国際セーリング競技規則、及び本帆走指示書。
適用規則に矛盾がある場合は、本帆走指示書を優先する。
2 マーク及びコース
(1) マークはピンク色のブイを使用し、風向に従い、三角に設置する。
(2) コースは、反時計回り,スタート−1−2−3−1−3フィニッシュとする。
(3) 但し当日の気象状況等によりコースは変更される場合がある。
この場合出廷前又はスタート信号前に各艇に口頭で指示する。
3 レースの回数
レースは3回行う。ただし天候その他の事情により、1回成立すれば、有効とする。
4 スタートライン 及びフィニッシュライン
(1) スタートライン及びフィニッシュラインは1マークと3マークの間に設置する。
本部艇(モーターボート)とオレンジ色のブイのアウターマークの間とする。
(2) スタート信号後、4分以内にスタートラインを横切らなかったヨットはDNSとする。
5 スタート信号
レースは、規則26を用いてスタートさせる。
(1) 予告信号・・・・・・スタート5分前に、クラス旗を本部船に掲げ、警笛長音一声を発する。
(2) 準備信号・・・・・・スタート4分前に、P旗を本部船に掲げ、警笛長音一声を発する。
(3) 一分前・・・・・・・・P旗を降下し、警笛長音一声を発する。
(4) スタート・・・・・・クラス旗を降下し、警笛長音一声を発する。
6 リコール及びゼネラルリコール
(1) リコール艇がある場合には、本部船にX旗を掲げ、警笛長音一声を発する。
(2) X旗はリコールを解消した場合、又はスタート後4分を経過した場合これを降下する。
(3) ゼネラルリコールの場合は、警笛長音二声とともに第一予備旗を掲げ、4分後、警笛長音一声とともにこれを降下する、新たなスタートの予告信号は降下後一分とする。
7 コースの短縮
違反のない先頭艇が回航せんとするマーク(アウターを含む)とS旗を掲げ警笛長音2声を発するボートの間をフィニッシュラインとする。
8 タイムリミット
違反しないでスタートした先頭艇フィニッシュ後15分とする。
9 得点及び順位
(1) 下記の郡山ヨットクラブ・ヤードステック・ナンバーを適用し、低得点法とする。
(2) DNFやリタイヤ艇には参加艇数+1点、失格とされた艇は参加艇数+2点とする。
(3) 同点の場合は、最後に成立したレースで,得点の少なかったヨットを上位とする。
10 ペナルティー(失格に変わる罰則)
(1) 航路権の違反にたいして2回転(2回のタック、2回ジャイブ)又はリタイヤ。
(2) マークタツチの違反をしたヨットは1回転(1回のタック1回のジャイブ)又はリタイヤ。
11帆走指示書の変更
帆走指示書の変更は9月27日スキッパーズミーティングに於いて、口頭で指示する。
12責任の否認
競技者は、完全に自己のリスクでレースに参加している。規則4(レースをすることの決定)参照。主催団体は、レース前、レース中またはレース後と関連して受けた物的損傷または個人の負傷もしくは死亡に対する責任を否認する。



12ヤードスティックナンバー
 別紙参照


2011年8月17日水曜日

ミッドサマーレガッタ中止のお知らせ

猪苗代オープンヨットレースの中止に伴い、検討されていたミッドサマーレガッタにつきましては、残念ながら中止せざる得ない結論となりました。理事会内でもいろいろな意見があり、代替案も模索しましたが、有効な企画に至りませんでした。
参加のご予定をいただいた皆様には大変ご迷惑をお掛けしましたが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

今後とも日本テーザー協会を宜しくお願い申し上げます。

2011年7月30日土曜日

猪苗代湖オープンヨットレース中止に関するお知らせ

猪苗代湖オープンヨットレース中止のお知らせ

原発問題を始めとする逆境の中、実行委員会の皆様の尽力で開催されようとしていた本大会ですが、残念ながら中止となりました。日本テーザー協会としても、非常に残念ですが、被災地の方々が一刻も早く不安なくセーリングできるようになるように、また、長く続いた猪苗代湖オープンヨットレースが来年再び開催できるよう祈るばかりです。

つきましては、この大会を元に企画されていましたミッドサマーレガッタが、猪苗代湖で開催することができなくなりました。今後の対応については、協議の上、改めてご連絡させていただきます。

皆様には、大変ご迷惑お掛け致しますが、テーザークラスの健全な活動・発展を維持すべく尽力してまいりますので、今後とも日本テーザー協会へのご理解とご協力をお願い申し上げます。

2011年7月1日金曜日

ミッドサマーレガッタ開催のお知らせ

Mid-summer Regatta
ミッドサマーレガッタ
Lake Inawashiro 8/27~28

猪苗代湖



今年も猪苗代湖で開催決定しました!!


イベント案内につきましては、


日本テーザー協会HPにてご案内しています!!


詳細は、イベントページをご参照ください。 尚、クラスルールC6は適用しません。
日本テーザー協会HP:http://tasarjapan.org/
猪苗代湖オープンヨットレースのレース公示:http://www.okinajima.com/openyacht2011_kouji.pdf
※テーザークラスでの取り纏めてのエントリーとなりますので、イベント案内を必ずお読みください。


福島県セーリング連盟、マリーナ・レイク猪苗代株式会社を中心とする皆様のご尽力により、今年も猪苗代湖オープンヨットレースが実行されることとなり、例年通り日本テーザー協会もこれに相乗りする形式でミッドサマーレガッタを開催できる運びとなりました。


今回の開催地となる福島県は、震災やそれに伴う被害から復興の途上にあり、猪苗代湖周辺においても震災直後から被災された方々の避難所としての受け入れなどで大変な状態にありますが、そんな中、本大会の実施を決断し、ご準備されている福島県セーリング連盟の方々や地元猪苗代の方々に敬意を表し、感謝したいと思います。


日本テーザー協会としましては、今後も猪苗代湖での夏のイベントを継続すべく、多くのチームを集めて猪苗代湖に集結したいと考えております。今年は、イギリスワールドへのコンテナ発送が7月にあり、ボートがコンテナに括り付けられイギリスに向かっているというチームもいらっしゃいますが、残ったチームの方々、是非、ご都合を調整していただき、ご参加お願い申し上げます。


尚、原子力発電所事故における影響については、下記のウェブサイトで情報を公開しております。
 猪苗代観光協会:
http://www.bandaisan.or.jp/
 翁島港マリーナウェブサイト:
http://www.okinajima.com/




ところで、P旗プロジェクトってご存知ですか?猪苗代湖オープンヨットレースにも毎年参加している福島県立いわき海星高校では、現在、P旗を掲げ、高校生達が校内清掃など学校の復旧にあたっているそうです。P旗の陸上掲揚には、「出港準備中、乗員は帰船せよ」との意味合いがあるので、始めたとのことです。

詳細は、http://f-tm.jp/topic/detail/topic_id/165/に記事があります。

当協会もこの記事のトップにP旗を掲げておきました。


皆様、猪苗代湖にご参集ください。




節電の夏は、避暑地猪苗代へ!

















空高く、青い空と高原の爽やかな風、
心地よい湖水でのレースで、快勝した
昨年の優勝チーム




昨年のレポートはこちら
http://jta-board.blogspot.com/2010/08/tasar-mid-summer-regatta-2010-2010.html

2011年2月8日火曜日

【重要】2011年度スプリングレガッタ日程決定!!GW期間中のため宿の確保をお早めに!!

テーザー協会 イベント担当 久礼です.

■スプリングレガッタ日程決定のお知らせ■

2011年度のスプリングレガッタの日程が決定しましたので,お知らせします.

Title:テーザースプリングレガッタ
日程:4月30日(土)・5月1日(日)
場所:葉山港

後日,JTAホームページ http://www.tasarjapan.org/ に
詳細の情報を掲載し予定ですので,少々お待ち下さい.

たくさんの方の参加をお待ちしています!

【重要】
重要今年度のスプリングレガッタは,ゴールデンウィーク期間と重なっておりますので
お早目に宿泊先の確保を頂けます様よろしくお願いします!!

2010年9月23日木曜日

和歌山ワールドメモリアルレガッタ

2010 和歌山ワールドメモリアルレガッタ
9/18(土)~9/19(日)

Winner 2396 山本・安澤組
公式レース初、スーパーグランドマスタークラスのチームが総合優勝を飾りました!

 9月の終わりとは思えない南国の日差しの下、綺麗な海、気持ちのいい風の中、5レースを実施することができました。

参加艇数が8艇と少なかったのですが、レース毎に順位が入れ替わる混戦となり、とても面白いレガッタとなりました。

1日目:
田中夫妻が移動中で参加できず、7艇でのレース。予定の2レースに加え、レース委員長の鈴木國央さんも参加してのボーナスレースが実施されました。
1レース目は、4~5ノットの西よりの風で、今回初めてタッグを組みスーパーグランドマスタークラスでレースに参戦した2396 山本・安澤組が、貫禄のトップフィニッシュ。2位は地元和歌浦水域の2534 岩出・蜂須賀組。3位には、マルハチ号を借り受けて参加の長身コンビ 2208 下村・長組が入りました。
その後風が落ち、微風レースに。ちょっと気を抜くとすぐに順位が落ちてしまう大混戦の中、2レース目は地元和歌浦水域 2555 岡本・小澤組がトップを飾りました。

レースを終えて夕刻から、場所を紀三井寺の居酒屋 鶏七輪へ移し、パーティが開かれました。
焼鳥屋さん・・・なのですが、この日の宴会メニューは焼き肉食べ放題&飲み放題。
翌日のレースに備え・・・?たらふく飲み食い、和歌浦 蜂須賀さんプロデュースの抽選会も行われ、楽しいひとときを過ごしました。

2日目:
前日夜遅くに到着した田中夫妻が参戦。4~7kt程度の微風~軽風レース。
この日行われた3レースとも、圧倒的な速さで田中夫妻がトップフィニッシュ。2位以下は混戦でしたが、2396 山本・安澤組、2866 渡辺・中川組、2688 吉田兄弟組が若干のリード。総合2位~4位を分け合う形となりました。

レガッタの成績は、以下の通り:

総合優勝: 2396 山本・安澤組
田中夫妻の追い上げを抑え、スーパーグランドマスタークラスとしては初の総合優勝を飾りました。

総合2位: 2765 田中夫妻組
初日のレースに参加していないにも関わらず、2日目オールトップで2位に食い込みました。

総合3位: 2866 渡辺・中川組
軽量チーム有利の微風コンディションで良い走りができた渡辺・中川組。テーザーで初入賞です。

スーパーグランドマスタークラス優勝: 山本・安澤組
グランドマスタークラス優勝: 岩出・蜂須賀組
マスタークラス優勝: 田中夫妻組
ベィビークラス優勝: 渡辺・中川組

今回、80歳以下を、まだまだヒヨッコ、諸先輩方に教えを請わねば!と「ベィビークラス」として賞を設けようということになりましたが、、、作った自分が取ってしまうとは思っていませんでした・・・。

さて、陸に上がってから表彰式を待つ間、地元黒潮旅館にご協力いただき、カレーライスが振る舞われました。
プロデュースしてくださった蜂須賀さんが、レポートを書いてくださいました。

以下、蜂須賀さんのレポートです。


折角和歌山に来てくれるんだから
パーティーのおつりの範囲で楽しんで行ってもらえるようにと
あちこちに声をかけて、無料で貰える商品、食材、食器をかき集め
クーラーボックスやコンロや長机を貸してもらい
黒潮旅館ではご家族そろってご飯の炊き出し
芦屋のマルハチチームの南屋さんには最後の買出しとカレー配布を手伝ってもらい
おかげさまでなんとか無事に、土曜日のパーティー(抽選会付き)と
日曜日のカレーパーティーが少ない艇数ながらも盛況で盛り上がりました (^_^)/
しかも日曜日のカレーライスには、1日目の出艇帰着申告忘れで集めた4000円で
レストランで出される業務用カレーだけの所が
ビーフコロッケ付きのスペシャルカレーに大変身のグレードアップ!
ラッキョ、福神漬け、もらい物のおせんべいのトッピングもあり
レースはシビアでも、陸の上では笑顔付きカレーのおすそわけ
テーザーの選手や運営の皆さんだけでなく
最後はレース運営を手伝ってくれていた
底知れない和歌山大学生の胃袋のおかげで
ラッキョの1粒までがすっからかんの完売になり
す~っごく沢山の人に喜んでもらえました ヽ(^o^)丿
これに懲りずにまた、和歌山に遊びに来てくださいね
本当にありがとうございました <(_ _)>

2010年8月30日月曜日

テーザーミッドサマーレガッタ無事終了

Tasar Mid-summer Regatta 2010
猪苗代オープンヨットレース2010

Winner 2572 Karube-team


おかげさまで無事終了いたしました。
以下、実行委員会よりご報告申し上げます。

素敵な自然環境と高原地帯の爽やかな気候の中、夏を締めくくるイベントとなりました。

参加艇は、9艇と少なかったのですが、それはそれでコミュニケーションの密なレガッタになりました。今度は宿泊先もまとめて、合宿みたいなレガッタにしてもいいのかもしれないですね。


初日は、天気がよすぎました。

第1レースは、湖らしい風の強弱や偏在はいつものことですが、フルハイクもするような風で順調に行われました。第2レースは途中で風が止まり、一転灼熱地獄も・・・、ブローとともにやってくる後続艇を待つ先行艇の心境はキビシイものがありました。
いずれのレースも序盤のトップグループは稲毛勢が占めましたが、大きなリードも中盤・後半の展開次第でどうなるか分かりません。多くのチームが浮き沈みを経験したレースでした。

そんな中、猪苗代初参戦の軽部夫妻チームは、最初から飛びぬけ、無敵状態。スターを取り続けるスーパーマリオのようなレース展開でした。

第3レースは翌日に延期、陸上に戻って、解装して、湖水浴して・・・、ここで事情あって大遅刻の田中夫妻チームも無事に合流しました。


一度、宿に戻ると大粒の大雨(天気雨)が山よりのエリアにだけザーっと降り、ほどよい打ち水となりました。もう一度、大浴場に入り、クーラーの効いた部屋で一時間ほど休憩してから、恒例の中華レストランパーティーで再集合です。テーザーグループで概ね2卓囲むような形になり、大変盛り上がりました。
中締め過ぎて片付けている中もけっこう最後まで居残りしていた方々もいたようでした。

オープンレースとしても初日暫定トップの軽部夫妻は、スピーチなどいろいろと注目を浴びていました。ダンナは2人の小学生に両脇を抱えられ、地元のおいしい日本酒の波に溺れていきました。
軽部さん、子供たちは加減を知らないので、ご迷惑かけました・・・。

今回、地元猪苗代を拠点とするチームが新たに誕生したのもテーザー協会にとってとてもうれしいニュースでした。今年進水した海太朗チームです。なんというか、背筋がシャンと伸びたジェントルメンという印象の方々です。以前は外洋レースを主体とした活動をされていたそうですが、今後はテーザーで宜しくお願いします。
いろいろと盛りだくさんで、技術的なお話をする機会はあまりありませんでしたが、テーザーの乗り方で分かりにくいところなどがあれば、ご質問やお悩みはお寄せいただければと思います。


備忘録として記載しておきますが、以前、この相乗りレースには 東北選手権 というタイトルもあり、優勝カップも用意されています。しかしながら、東北エリアの参加がなく、このタイトルを冠し続けるのも違和感があり、現在、保留されています。東北エリアの方が増え、現地の方から東北選手権のタイトルを復活させようというご要望があれば、復活できる準備はありますので、お忘れなく。


翌日、朝はまったくの無風でしたが、少し雲が出てきて、なかなかの風になりました。昨日1レース延期されているので、本日3レース予定となります。初日参加できなかったチームもカットレース次第ではある程度のチャンスが残されています。

第3レースは、レーススタート後に風軸が傾き、やや片上り的な後半追い上げ型には厳しいレースに・・・。無敵かと思われた軽部夫妻チームがここで山村・池田チームにトップを奪われ、完全優勝は阻止されます。第4レースは、マークを打ち替え、少し距離を短めに設定して行われました。田中夫妻チームが堅調な展開でトップフィニッシュしますが、軽部夫妻チームもこれに続き、優勝を確かなものとしました。最終レースは、田中夫妻チームがトップで展開しますが、2周目のフリーで風が不安定となり、小松親子チームが下マーク回航でトップに立ちます。しかし、フィニッシュライン手前でまたもや風が不安定となり、2回のショートタックを余儀なくされ、両者もつれるようにフィニッシュ。田中夫妻チームが2回目のトップフィニッシュを決め、終了しました。


ハーバーバックの頃には、空は晴れ渡り、表彰式では、オープンレースの参加賞の野菜セットやブルーベリージュースなどを一人ずつ持ち帰りました。
また、かなりレーティングが厳しくテーザー優勝は困難とされた猪苗代オープンヨットレースで、初めてテーザーが優勝を飾ることができました。


ミッドサマーレガッタとしての成績は、以下の通りです。

総合優勝 軽部夫妻チーム
全レース確実にトップに絡む見事な優勝でした。おめでとうございます。

総合2位  山村・池田チーム
イギリスワールドへの参戦も決め、上達著しいチームらしいレース展開でした。スプリングに続き、今後の可能性を感じさせる結果となりました。

総合3位  小松親子チーム
他のクラスも一緒に展開する序盤に苦しみながらも、最後まで諦めずに結果的に堅実なスコアとなったのが、思いがけず功を奏しました。

マスター優勝(総合4位) 田中夫妻チーム
初日の欠場はほどよいハンディキャップか?、最終的には2位と2ポイント差までに迫り、その実力を発揮しました。初日に1レース翌日延期となったのもラッキーでした。

特 別 賞
遠来賞、新人賞、ジュニア賞など名目もいろいろに、下記のチームに特別賞を授与しました。

野嶋・米本チーム
堅実なレース運びで初日暫定2位となり、総合的にも着実な順位を維持しましたが、重量チームには厳しい場面もありました。

冨田夫妻・井上チーム
最古艇でも随所に光る走りを見せ、トップグループに絡んでいました。井上さんの奥様も含め、表彰状の作成など運営にもご協力いただきました。ありがとうございました。

宇佐美・小田倉チーム
猪苗代への参加率も高く、爽やかな笑顔でいつも楽しく活躍されています。風ムラやシフトなど、難しいコンディションでしたが、なかなかのボートスピードがありました。また一緒に飲みましょう。

山下親子チーム
ご家族で旅行しながらの参加。小学6年生になったハルくんもスキルアップし、第2レースでは軽部夫妻チームに続く2位フィニッシュ。ここから5年間くらいの成長は楽しみです。

本間・千葉・松崎チーム
ニューカマー海太朗チームです。陸上でも水上でもウェアを揃え、外洋レースで培ったチームワークを見せました。練習パートナーがないとのことで、リグが特殊なテーザーをいきなり乗りこなすのは困難ですが、他のレースやイベントにも是非参加いただき、 テーザーをいろいろと楽しんでください。


・・・というわけで、総合1~3位には、金・銀・銅メダル2つずつと賞状、その他、参加全艇に特別賞としてメダル1つずつ、お渡しました。

スコアを見ていただくとお分かりの通り、結果的には、かなり点差の少ない熾烈なレースとなりましたが、夏のお楽しみイベント的な意味合いがあり、記念品を残す意味合いでも、準備段階から全艇に賞を授与する用意でいました。なので、エントリーリストを見ながら、発注の数などを計算していましたが、ある程度の見込みが見えたところでお馴染みのところに相談しようとしたら、来週までお盆休みの留守録メッセージが・・・。直前の準備はかなり慌しいことになり、数の読みも甘く、ギリギリの準備となってしまいましたが、なんとか無事に終わって、ホッとしています。 集合写真撮るの忘れた・・・。






参加する皆さんあってのレガッタ、参加いただいた皆様に感謝いたします。また、次も盛り上げていきましょう。


帰りの腹ごしらえで恒例の三城のカツ丼・天丼は、ボリュームありすぎ・・・。定食が終わっていたのは残念でした。とにかく幸せ度満点のレガッタでした。





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