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2022年5月13日金曜日

2024 Tasar world について

オーストラリアTasar協会のpresidentであるNicole Kidmanからのメールです。


 Hello WTC

 

As a heads up, the Organising Committee for the 2024 Tasar Worlds in Victoria, Australia (after Seattle) will be announcing the event shortly including dates of both the world championship as well as the preceding Australian national championship. This in no way takes the light off the forthcoming worlds in Seattle, but given there is a shorter than normal timeframe between world championship events – the Committee feels it is prudent to commence their communication plan early. Please see attached release.

 

We will also have a contingent at the forthcoming worlds in Seattle to promote the event as would normally occur.

 

If you have any questions, feel free to reach out.

 

Cheers

 

Nicole Kidman

ATC President





Melbourne set to host the 2024 Tasar World Championships

 

MELBOURNE, Victoria - Sandringham Yacht Club will host the 2024 Tasar World Championships in Melbourne, Australia. This hugely popular and highly competitive class will be taking to the waters of Port Philip Bay from the 29ththrough to the 31st of December 2023 for the Australian National Championships and will follow this up with the main event - their World Championship from the 4th to the 9th of January 2024.  

 

Port Philip Bay offers an incredible expense of water for large fleet dinghy sailing and Sandringham Yacht Club has extensive experience in managing world titles and international sailing competitions. 

 

“We are expecting a strong participation for this event” says Blaise Vinot, the Tasar Association of Victoria President and can already see a lot of interest from Australian sailors who are eager to compete in a World title. We are looking forward to over a 100 boat taking part with a great atmosphere of camaraderie that is typical of the class”.

 

Sandringham Yacht Club is an ideal partner for an International competition, with top class facilities, perfect viewing of the racing area and a wealth of experience in race management. Some sailors remember the 1998 World titles held at the Club and we have no doubt that this event will be even more memorable.

 

The Tasar is a 4.5 m high performance sailing dinghy which is light weight, low drag, planing hull, a rotating mast, and a jib and fully battened mainsail with efficient sail controls providing exhilarating sailing without the need for spinnaker or trapeze. 

 

For more information on the event, please visit www.tasar.org

 

Ends/

 

2019年9月9日月曜日

メジャラー会議@Hayling Island の報告

JTAメジャラーの軽部です。
イギリス、Hayling Island Sailing Club で行われたメジャラーミーティングの概要をお知らせします。
メジャラーミーティングには上松さんに出席してもらいました。

1)カーボンマストについて
カーボンマストへの移行が議題にあがりました。
端緒としては、アルミマストの供給の問題(ワールド全体で在庫が無いと思われた。後から、数年分は残っていることが確認された。)があり、カーボンマストへの変更提案がデザイナー側からあったようです。コスト的にもカーボンマストの方が安い可能性が高いとのことです。いずれにせよ、前回のセンターケースの経緯(新しい形状の艇が販売された後に議論になった)も踏まえ、デザイナーはクラスとして進めたいという意思があって初めて検討を進めるとの考えのようです。

その上で、メジャラーの意見としては以下の点が挙げられました。
・パフォーマンス:可能な限り同等、少なくともアルミより劣らないこと
・セール:同じセールが使用できること
・2セクションマストであること
・場合によってはオートローテーションの機構を取り入れる

今後の進め方は以下のようになる予定です。
・メジャラーでカーボンマストの利点と欠点を大まかにまとめる。
・各国で、その利点欠点を考慮した上で変更したいか意見をまとめる
・全体の意見を集約してクラスとしての意見をまとめる。
・カーボン賛成となった場合には、デザイナーに上記条件でモデルマストを作成してもらい、各国に配布してテストする
・テスト結果を基に議論を進める

以下は私からの補足です。
カーボンマストは過去にも導入を検討したものの開発が断念されたことがあります。その時はクラスとして積極的な姿勢でなかったのが主な要因でした。
今あらためて考えると、軽くてコストも妥当でアルミマストと著しく性能差が無いカーボンマストなら導入を進めても良いのではと個人的には思っています。まったく同じパフォーマンスというのは現実的に不可能だと思いますが、ほぼ同等から少しだけ良いぐらいのパフォーマンスというのは目指すところとして妥当だと感じます。
通常は壊れた時ぐらいしか買い替えることがないものなので、カーボンが導入されたとしてもクラス全体に普及するまでに時間がかかるかもしれません。よほど性能が良いものであれば一気に買い替えが進むかもしれませんが、それはそれで既存のアルミマストとの性能差が大きいという公平性の問題があります。
またカーボンに移行しないとしても、今後もアルミマストが安定的に供給できるかという点も気になります。

2)クルーウェイト
クルーウェイトルールを撤廃することが話題になりました。オーストラリアのビクトリアでは、C6で定められたバラスト搭載重量を最大12kgから最大4kgにクラスルールを変更してレガッタを実施しているようです。
ただC6撤廃に対しては、オーストラリアの一部ではクラスの存続を危惧する考えが依然として強いようです。彼らは重量級チームが離れていくことを懸念しています。一方でチーフメジャラーからテーザーの最適体重は過去130キロだったが、現在では140から145という意見が多いということを述べられていました。

また、日本からは体重計測のタイミングの問題*について意見を出し、各国のメジャラーもそのリスクについては認識・納得してくれました。ただ明確な結論は出ないまま終了しました。
(*クラスルールでは体重計測をするタイミングは限定されておらず、レース後にハーバーバックしてから体重計測することもあります。登録時の体重計測では問題なくても、レース後に予想以上に減量していて、失格となってしまうこともあります。130kgを大幅に上回っているチームを除けば、このリスクはどのチームにもあります。これを変更するためには、体重計測は登録時のみに限る、などの規定をルールに追加することが必要だと考えています。)

3)ロアマスト長(デッキ-ハウンズ間の長さ)の計測方法
サイドテンションをどの程度入れるかによって長さが異なるため、計測方法を厳密に定義する必要があるということが話されました。
今回のイギリスワールドでは、艇を横倒しにしないで2階のテラスから計測したようです。この状態ではサイドテンションをかけずに計測できますが、横倒しにする場合、テンションの入れ具合によってはマストが曲がって計測値が短くなり得ます。これを防ぐために計測方法を定義する必要があるという意見が出されました。

ロアマスト長の計測では通常、サイドステイに軽くテンションがかかるぐらいで計測します。
艇を横倒しにしないで(船台に乗ったままの状態で)計測する方法は手間も削減できて良いのですが、できる施設が限られてしまいます。江の島のようにちょうど良い階段などがあると良いのですが。標準化という点では、どこでも同じ手法でできることが必須です。

4)ハルのみを購入してフィッティングした場合の計測
オーストラリアの新艇の半分はベアハルで購入して自分でフィッティングされています。装備品の位置などの仕様はクラスルールに規定されておらず、メジャラーが関与する余地がありません(計測で可否を判定できない)。この点について有利不利が生じないような対策が必要との見解が示されました。

5)レトロフィットのセンターケースの取り付け方法
クラスルールの改定により、センターケース内の詰め物(packing)の改造が可能になりました。新艇(2017年前後から供給されている艇)のセンターケースと同じ形状にすることを許可するルールになっています。今回のワールドではイギリスやオーストラリアから、実際に改造した艇が参加していたようです。
クラスルールでは詰め物は船底の水平線より出てはいけないことになっていますが、改造を施した艇の一部でわずかに超えている事例が見られたようです。ただしそのはみ出した範囲と形状は新艇と同様で、これは新艇のスペックを模倣したものだと考えられます。クラスルールの条文からすると違反と考えられますが、新艇と同じスペックへの改造を認めようとするのがクラスルール改定の主旨だったこともあって、当該艇の参加は認められたようです。今後クラスルールを正式に変更していくことを検討していくことになりました。

図で表してみました。ただ私も実物を見たわけではないので、正確に反映しているとは言い切れません。

2017年5月16日火曜日

セール国を示す文字と広告についての注意事項

JTAメジャラーの軽部です。
蒲郡ワールドが近くなってきました。
ワールドに向けて新たにセールを購入しようとしている方もいるかと思いますが注意事項をお知らせしておきます。

国を示す文字

ワールドで使うセールにはセール番号の他に国を示す文字を示さなければなりません。またその色はセール番号と同じでなければなりません。先日のスプリングレガッタでは「JPN」が貼られている艇とそうでない艇がいました。国内レガッタではどちらでも良いのですが、ワールドでは必須になりますのご注意ください。

RRSの付則Gにセールに関する規程が記載されていますので、詳細はルールブックにてご確認ください。
特にG1の項で World Sailing クラスのセールに関して述べられています。
(クラスルールのセールに関する項目もご確認ください。)

広告

広告に関してもお知らせしておきます。
広告はWorld Sailing 規程20(広告規程)や各クラスのクラスルールに従って表示する必要があります。
JSAFルール委員会のページに広告規程の日本語訳が掲載されています。
http://www.jsaf.or.jp/rule/pdf/Reg20App1_20170126.pdf
またそのFAQも同様に日本語訳されて掲載されています。
http://www.jsaf.or.jp/rule/pdf/reg20App1FAQ_20170126.pdf
広告を表示しようとする方はこれらの文書をご確認ください。

テーザークラスとしての情報を補足しておきます。
テーザーは World Sailing クラスですので、各国連盟の認可は不要で広告を表示することができます(20.2.3.1に示された大会を除く)。
またテーザーのクラスルールでは広告に関する制限は設けられていません。掲載する場所に関しても規定はありません。
このため「大会広告」(20.4)のためのスペースを除いて「競技者の広告」(20.3)を表示することができます。セールへ貼る場合は、国を示す文字とセール番号およびクラスを示す印からはっきりと離されていなければなりません(20.2.6)。

国旗を貼る場合

またセールに国旗を貼ることは可能か?という質問がありました。
端的に言えば「可能」となります。
広告規程20.5.5には「クラス規則と「システム」の規則は、艇に対しメインセールに国旗および/または「競技者」の名前を表示することを許可または要求することができ、またそれぞれの寸法と位置を記載しなければならない」と書かれています。
これに関してテーザーのクラスルールには国旗等に関する規定もありません。クラスとしての指定は無いということになります。
このため国旗を貼りたいオーナーや選手は、「競技者の広告」として表示するようになるかと思います。貼る場所やサイズの規程はありませんが、前述の通りセール番号等からは離れている必要はあります。


JTAメジャラー
軽部竜也

2016年9月8日木曜日

ワールド2017:チャーター艇候補募集のお知らせ‏

テーザーセーラーの皆様

8月も終わり、いよいよ全日本まであと一ヶ月となりました。
来年の蒲郡ワールドについては皆さんご承知のイベントと思いますが、
海外の選手もすでに来日の準備に入っているという連絡が続々と入っています。
オーストラリアからは既にコンテナ5本の遠征チームが来ることや、
イギリスやニュージーランドのセーラーからも参加の問い合わせが来ています。
日本が参加艇数で負けることのないよう、一年前ではありますがみなさま休暇取得の準備をお願いします!!

ここで皆さんに表題の件でお願いがあります。
オーストラリアやアメリカなど、コンテナで艇を輸送できる国からのチームは自艇参加していただけますが、
コンテナを出荷できない国からの参加については、日本でチャーター艇を用意し、
このインターナショナルレガッタを盛り上げたいと考えています。

日本のテーザーセーラーの皆さんには、もちろんまず皆さんの参加をお願いしますが、
同時に、「ワールドにはどうしても出られない」「実は眠っている艇がある」という情報もお寄せいただき、
ワールドに出場できない艇につきまして、是非とも海外選手向けのチャーター艇として供出していただきたく、
ご協力をよろしくお願いいたします。

海外からは既に6艇のチャーター問い合わせをいただいており、各国からの参加表明は非常に嬉しいことなのですが、
チャーター艇の確保に苦慮しているため、「来てください!」と言えない状況です。

チャーター艇の条件についてはまだ未確定ではありますが、
まずは艇の候補をお寄せいただきたく、皆様のご協力をお願いする次第です。
9月中に現時点での候補艇を確認したいと思っています。
(海外選手から、宿や飛行機の準備をしたいという要望が入っているため)
候補艇=チャーター艇とは限りませんし、オーナーへの条件もこれから固めていくところですが、謝礼はもちろんお支払いさせていただきます。
まずは情報だけでも構いません。

皆さまの愛艇をチャーターに出すことは容易ではないことは承知していますが、
来年のテーザーワールドin Japanを盛り上げるために、是非ともご協力いただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

候補艇の連絡は、ワールド準備委員会 チャーター艇担当 関口真秀宛( japanworld(あっと)tasarworlds2017.org)でお願いします。
また、お近くのフリートキャプテンへの連絡でも構いません。

日本のテーザーセーラー一丸となって、ワールドを盛り上げていきましょう!!!

ワールド準備委員会
チャーター艇担当
関口真秀

2015年2月17日火曜日

ワールド報告会のご案内

直前のお知らせで恐縮ですが、2月21日(土)に開催のワールド報告会を開催致します。

19:00~チンタンタン海浜幕張駅前店
http://tabelog.com/chiba/A1201/A120102/12005216/

体と頭をたっぷり使った練習会の後、
レース前日ではありますが、是非お集まりいただければと存じます。

まだ参加連絡されていらっしゃらない方は、下記事務局宛にお知らせください。

======================
国内事務局
jta-informationあっとtasarjapan.org
(あっとを@に変更してください)

2014年7月1日火曜日

オーストラリアワールド参加について


2015年1月にオーストラリア(WA)でテーザーワールドが開催されます。
http://tasar2015.com/

日本から艇をコンテナで輸出する準備等のため、
ワールド参加意志表示期限は8月の葉山ミッドサマーレガッタに致します。

これから参加を検討される方・参加しようと思っている方は、
お早目にワールド参加者向けMLへの登録をお願いします。

ML登録希望者・各種質問は事務局宛にご連絡ください。

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本件に関する連絡先:日本テーザー協会 国内事務局
E-mail: jta-informationあっとtasarjapan.org
(あっとを@に変更してください)

2013年9月10日火曜日

テーザーワールド日本開催決定のお知らせ

テーザーワールド日本開催決定(2016年または2017年)

今年8月にアメリカで行われましたテーザーワールドにおいてテーザーワールドカウンシル(WTC)が開催されました。正式な内容の告知は、公式議事録が出てからになりますので、もう少々お待ちいただくことになりますが、その中で、次期ワールドの日程、そして、テーザーワールド日本開催が決定しました。


次期ワールドは、オーストラリアにて2015年1月に開催されることとなりました。

日本でのワールド開催は、2016年または2017年のいずれかになります。

日程や開催場所は、2015年1月のオーストラリア大会で発表することになりますので、それまでに「おもてなし」を考えることとなります。さすがにベタすぎるな・・・。すいません。

今後、日本テーザー協会においては、ワールドに向けた強化練習会なども開催していく予定になっております。オーストラリアワールド、日本ワールドと引き続き、皆様の積極的なご参加とご活躍を期待しています。

2013年5月30日木曜日

2013 Tasar World Championship

ワールドのウェブサイトが分かりにくいようなので、こちらにご紹介しておきます。

http://www.regattanetwork.com/event/6483#_home

日本チームも大分エントリーされています。

ジョナサン&リビー・マッキー、ジェイ&リサ・レナハンなど、北米大会ならではのUSA強豪チームの他、ワールド常連のAUS強豪チームもエントリーされ、出場艇数は多くはありませんが、ハイレベルなレガッタになりそうです。

ワールド終了後、葉山でミッドサマーレガッタの開催が検討されていますが、その場でビッグニュースを聞けることを期待しています。


2011年11月14日月曜日

2011イギリスワールド WTC会議、メジャラー会議の報告

山本です。2011イギリスワールドのWTC会議、メジャラー会議の報告です。

まだWTC側から議事録は出ておりませんが、こちらで作ったものを載せます。後日解釈等で変更が出た場合は、確認をしてから変更いたします。ご容赦ください。

今回現地で色々な人から 震災の件で心配、お悔やみ、等の言葉をもらいました。特にスペンサー氏等何人かは胸が熱くなるような
弔意をもらいました。ジョン、トリップから頼まれた開会式のスピーチでは、震災の件は触れる程度でした。が WTCでクリス等から
な にか震災の件でしてもらいたい事あれば言ってくれといわれました。そこで閉会式のスピーチでは、‘弔意に対する感謝と、してもらいたい事はないが、震災は どこの国でもいつ起こるかわからない、大事なのはテーザーセーラーどうしが心配しあい、つながっているという事だ。という気持ちをスピーチしました。

2011年メジャラー会議
日時:2011年9月18日
場所:Torbay Royal Yacht Club 1階会議室
出 席者: Graham Hanna, Chris Parkinson, Gary Brandt, Constantijn Udo, Katsumi Watanabe, Haruyuki Yamamoto, Nicole Kidman, Richard Spencer, Helen Spencer, Shelly Macy, Yoji Ishikawa, Mayuko Yamazaki

1.JTAからの提案
a. テーザー固有パーツ、汎用パーツ
サイズや型式、あるいはメーカと型番を指定し、クラスルールに記載することを提案した。
それに対して、汎用パーツについては、今既に特定メーカから出ているとの反応があった。固有パーツについては、設計図等を各国の信頼できるメーカーに渡し、作らせてはと提案したが、机上には載せフランクには聞いてみるが、どう答えるかはわからないとの事。
バックプレートに関しては、既に販売されたものは、グランドファーザールールでokもらった記憶有り(再度要確認ですが)

b. プラスティックガジョン
プラスティックガジョンの使用を提案した。
クリス、パーキンソンから、プラスティックガジョンは耐久性に問題があるとの指摘有り。山本会長(私)から、最近のものは品質が良くなっていると聞いているが?と意見したが、最近の物も、実際にトラブルがあったとのこと。で受けいられず。

c. フォアステーのアジャスター
ルールに明文化する方が良い、と提案した。
提案リージョンの北米もそれほど積極的ではなく、現状で問題ないと明文化されないこととなった。

d. クラスルールの改定提案
以下の提案をした
C2.1(c)
「G1.2により計測したジブ」とあるが、G1.2は存在しない。G1.1の単純ミスな
ので、修正を求む。計測でOKの出た2枚のジブをレガッタ中に自由に交換できることを明文化してほしいと提案した。
いずれも承認され、WTC会議に提案することとなった。

C1.5
セールナンバーの、字の大きさを規定しているが、全ての文字の幅が200mm以上と
規定している。幅の規定から1とIを除いてほしいと提案した。
承認され、WTC会議に提案することとなった。

2.カーボンファイバーマストへの移行
Parkinsonから説明があり、承認された。

3.各国の状況
日本からは、和歌山ワールド以降のレガッタ・練習会などについて報告。
艇数は増えているか?との質問があったが、全体の艇数は増えておらず、活動者数は僅かに減っていると回答した。

3.新しいラダーヘッドの紹介
現行のデザインでは強度に問題がある為、強度を高めた新しいラダーヘッドを開発したとのこと。メジャラー会議では実物を見ることはできなかった。


2011年WTC会議
日時:2011年9月19日
場所:Torbay Royal Yacht Club 1階会議室
議事進行:
President: Pete Ellis
Executive Secretary: Chris Parkinson
Chief Measurer: Graham Hanna
そ の他出席者: John Tripp, Gary Brandt, Constantijn Udo, Haruyuki Yamamoto, Nicole Kidman, Richard Spencer, Helen Spencer, Shelly Macy, Yoji Ishikawa, Mayuko Yamazaki, Atsushi Inoue, Mike Paynter(Skypeでの参加)

1) クラスルールの変更について
① C.2.1とC2.2
C2.1とC2.2の投票について、イギリスは投票していないことに関して、John Tripp氏より棄権である旨の意思表示があり、投票が可決した。
② C.1.5 
セイル番号の規格について「l」と「I」について例外を認めるべきとするJTA提案(添付資料1)について、提案通り可決。
③ C.2.1
・G.1.2が存在しない点については、明らかな間違いなので修正すべきと、JTA提案(添付資料1)通り可決。
・ 計測されたジブは、レース・コミッティーの許可を得なくてもレガッタ期間中に交換できる、という点についてa) 現行の文言は曖昧であり、明確にすべきということ b) 計測を終えているジブは交換の際に許可を得なくても良い(=2枚のいずれを自由に使っても良い)という解釈については、いずれも異議なし。
規定上 の具体的な文言については、正確な解釈になるよう委員会で案を作成し、(これはルールそのものの変更ではなく、単に表現上の変更という理由から)草案が出 来次第、持ち回り決議とすることで可決。(“may be replaced”という提案の文言を、“may be interchangeably used”という表現がよいのではないか?とMrs. Spencerより提案あり)
(以上、JTA提案(添付資料1)参照)
④ ジブハリヤードのクラムクリートの代わり、スイベルブロックの利用を認めるべきであるという北米からの提案に関しては、各メンバーの間では、ルール化は必要ないのではないかという意見が多数を占め、提案は取り下げられた。

2) カーボン・ファイバーマストへの移行について
・Chris Parkinsonが、デザイナーのFrank Bethwaiteに代わって説明。すなわち、CFマストへの移行について、トライアイルを行うのに期が熟しているとの考えを持っており、移行に肯定的であるとのこと。

・それ以外の確認事項としては
-2ピースのマストであること
-ダイヤモンドはなくなる
-性能はアルミ製よりも上がる
-既存のマイラーセールに合うものであること
-マストのローテーションが簡単になる
-価格が既存のマストより安くなる

・JTAからの問題提起(WTCに文書で提出(添付資料2)、及び会議中に進行役が読み上げた上で議論)
(問題提起)
① 移行期間をどれくらいになると想定しているか
② 移行期間におけるレースの公平性をどのように担保するのか
③ CFの低価格はどのくらい可能性があるのか

(議論内容)
① WTCに提出されたDesigner’s Report(Webサイト参照)によると、製品の生産が始まるのは2013年-2014年目処。生産が始まれば、試合に勝ちたい人は早々にCFに移行するとの見立て。
② CF製品がほしい人に対して市場に製品が出回っていない状況は不公平なので、CF解禁時点で、需要に対し充分な数の製品が供給できるような体制を作ることで、公正性を担保できる。
③ 何%下がるかは断定できないが、現行よりも安くなることを想定している。

WTCとして、移行へのトライアルを行うことで、賛成多数で可決。
(注: これで完全に移行することが決定したわけではないが、日本チームがそもそも「トライアルとはどんなことをするのか?」と質問したところ、最終的な移行を前 提とした移行期間としての要素が強いとの見方が多数、トライアルの具体的な方法については未定。 トライアルを経て出てきた意見に基づき、マストの仕様が 若干変更される可能性はあるとのこと。)

また、CFマストに移行するにあたり情報の錯綜、誤った憶測を防ぐため、各国が個別に対応するの ではなく、WTCAのウェブサイトにて、情報及び見解を統一して出す点について合意。(CFマストの導入に関する情報は、各国のテーザー協会HPから WTCAのHPへ誘導をする。日本のように翻訳が必要な国については、WTCAサイトの内容を翻訳して掲載)

別々のパーツの素材が違う場合組み合わせが可能かなど、WTCの場で明確な回答がなかったものもある。

3) C6 体重調整の項目について
JTAから2010年の全日本でアンケートを行なった結果の概要を報告。
こ れに対し、デザイナー(Frank Bethwaite)はC6削除には反対の意向の説明がある(デザイナーにはクラスルール変更に対する拒否権もあり)。付記に、適切に行われたトライアル に基づいた統計分析があれば、ルール変更を考える心構えはあると言及したとの記述あり(He indicated that he may be prepared to consider a change to the weight rule if it was based on statistical analysis from an appropriately run trial)。

4 ) 2013 World Championships 米国オレゴン州The Gorge開催
前回の開催時よりも、レストランも増えており、アジアからのフライトアクセスも良い。

5) 2015 World Championshipsオーストラリア(予定)
順 番上では、2015年はオーストラリアが開催国。パースの南に位置する町(South Perth地名要確認)が、ホスト地として立候補している。オーストラリア・テーザー協会もこれを後押しする意向。WTCとしては順番以外でも、例えば ヨーロッパやアジアで良い場所があれば、検討したいとの柔軟な姿勢。

6) ロイヤルティ
各国の口座連絡が揃ってから一斉にロイヤルティを分配する予定であったが、一部のリージョン(北米)からいまだ連絡がないため、分配が遅くなっている。10月には分配できるようにしたいとの説明。

7) 各国のテーザー競技ついて報告
JTAからは、震災後は艇の数が若干減少したが、大きな増減はないとの報告。
ま た、今後、同様の自然災害の際には、各国がすみやかに連絡がとれるようパイプを構築していく必要性を提案する予定だったが、今回の震災を受けた対策につい て特に議題にのぼらなかったため、省略。日本へのお見舞いや激励の言葉に対する謝意はWTCに提出した文書の中で述べた。
英国は、昨年当地で全英選手権を実施。
ヨーロッパでは、最近ドイツに艇があり現地で確認。イタリアにも艇があるとの情報あり。
北米は、減少傾向に歯止めがかからず。

8)次期WTC Presidentの選出
Michael Paynter(Skypeで参加)が選出された。Secretary、Chief Measurer は留任。

9) その他
Liz Kemmisが執筆した「Tasar –A Bethwaite Legacy」は、テーザー競技者にとって大いに価値のあるものであり、本大会期間中、陸上本部で購入できる。また、今後、各国のテーザー協会を通じて販 売される予定。出版費用のA$7,700がWTCから拠出されることを可決(マイラーセールのロイヤルティより拠出)。初版は500部刷。A$14/冊。 各国の希望冊数は、後日メールが送付されるので、それに返信する。
(John Trippより、 書籍の経費に占める輸送費の割合が大きいので、各国ごとに出版社にお願いしてはどうかという意見もあったが認められなかった。)

以上 

2011年9月23日金曜日

Tasar World Championships 2011 終了

本日、最終レースを日本の佐藤・村岸チームがトップフィニッシュし、Tasar World Championships 2011が全12レースを消化して終了しました。
 
総合成績は、↓ こちらです。
http://www.tasar.org.uk/UKTA/TwentyElevenWorlds/iframe-2/
 
大会期間中、何かと忙しい中、レポートを書いてくださった皆様、ありがとうございました。
 
優勝は、リッジウェイ夫妻。シリーズポイント32点、トップフィニッシュなしで平均失点3.2点でした。堅実で精度の高いセーリング、ゲームメイクを要求されたレガッタであったかと推察します。
 
トップグループも大きく乱れる厳しいコンディションの中、最後まで上を目指し、総合5位まで順位を上げた佐藤・村岸チーム、初の海外遠征でデスマストなどのトラブルがありながらも平均失点10点にまとめ上げた山村・池田チームの健闘は、特に素晴らしかったと思います。
 
取り急ぎ、乾杯!
 
今大会を目指して、協会をリードした山本会長、練習会などを担当した久礼理事、その他、日本チームの皆様、サポーター(国内残留組)の皆様、ジュリーのはしばさん、おつかれさまでした。

2011年9月15日木曜日

UKワールドの見所?(国内残留組限定)

残暑が今尚厳しい今日この頃、国内残留組の皆様、いかがお過ごしでしょうか?


ここのところ、結構多忙で、多摩川越えて、東京まで行く日が週の半分を占めています。今日も新宿の異常な暑さにゲンナリしつつ、前の会社に在籍していた頃のように、ランチを食べに定食屋さんへ。店員が若いお兄ちゃんばかりで嫌な予感をしていたが、やっぱりご飯を大盛りで持ってきた。ご飯おかわり自由って書いてあるんだから、少なくていいんだよと思っていると、近くに座っていたおばさん2人組も「最近はあまりたくさん食べたいと思わなくて、お茶漬け1杯でいいのよね~」といかにも年寄りじみてきた会話をしている・・・。その後、「すいません、ご飯おかわり」と言い放ったそのおばさんにはあきれたが、なんて平凡な時間を過ごしているんだろう、とシミジミ思いながら、ぼちぼちみんなはイギリスに旅立って行ったなあ、と非日常的な世界に没頭できる時間へと向かった日本チームを羨ましく思っていました。


数回連続でワールドに参加していると、こうして行けなかった時、なんとなくポッカリした気分になります。旅行的な楽しみや日常を離れてレースに集中していく気分、やっぱりワールドはいいものです。特に海外のワールドは、いろいろな発見があります。ヨットクラブに飾ってあるいろいろなバージや写真なんかを眺めている時間も、クラブハウスのバーの雰囲気や来ている人達なんかも、なんでもないことが興味深く、発見だったりします。

今回のワールドに行けなかった方々も、ワールドに行った人達のレポートや土産話をたくさん読んだり、聞いたりして、是非海外遠征に行ってみてください。

まず、見所っていうのはソコかな、と思います。

実は、理事の一人であるたぐゆうさんより、ワールドの案内を書くから、それに続けて展望を書けという指令が来ています。この人、理事会のコンダクター的な役割を果たしたり、尻たたき役を果たしたりというオールマイティな活躍をする方で、ネットクレーマーばりにメールがバシバシ飛んできます。これにテキパキと対応していると暇人の疑いをかけられるので、見栄張って、忙しいからムリと断るのもよいのですが、我等が日本チームの活躍が期待されるこの大会、やっぱりみんなで応援していきたいと思います。

とはいえ、この2年間、多少のレースに出る程度で、練習会なども出ていないし、人の寸評を交えた見通しを書けと言われても、困ってしまいます。何か書こうかな、と頭に浮かぶことをところてん式に書き連ねたら、エライ長い前置きになってしまいました。

ま、まともなインフォメーションというより、これは多少お遊び的でいいのかな?
ちょっと後ろ頭が重いような疲労気味の熱帯夜なので、いい加減なこと書くかもしれませんが、お許しを。イギリスにいる皆さんは、読まないように。

さて、ようやく本題。

17日よりプラクティスレース、18,19,20日と本戦が続いて、21日がレイデイ、22,23日が後半戦と、かようなスケジュールだそうです。たぐゆうオーダーでは、16日までにこれを書けということです。

とりあえず、エントリーリストを眺めてみると、トップグループは次の8チームかなっと思います。
私情抜きで一応客観的なつもり。悪気はないので、不満があれば、私に書けと指示した方にうずらの卵でもぶつけておいてください。もう1つ日本チームから名前を挙げたかったんですが、噂によると欠場?

2848 ロブ&ニコル・ダグラス

2898 リチャード・ロングボトム&ダリル・ベントレー

2628 マルコム&フィオナ・デイビス

2871 ポール&ブロ△◇○・リッジウェイ(読めない)

2736 タロー・ヤマムラ&ヨウヘイ・イケダ

2857 クレイグ・マックフィー&ジル・ベリー

0431 スティーブ・コッ△◇○&ジェニー・キング(読めない)

2862 ヒロアキ・サトー&ヤスアキ・ムラギシ

優勝候補は、佐藤・村岸チームとダグラスチームです。

佐藤・村岸チームは、クローズの走り・コース選択・堅実性・勝負強さでは、今大会出場者の中でも群を抜いていると思います。強風コンディションが勝負の鍵ではないかと思います。特に強風のリーチングにおけるオージーの走りは本当に速いので、このあたりをどのように準備されているかが最後に利いてくるでしょう。しっかりした自己分析による走りのビルドアップ、レガッタの組み立てや勝負強さが特に頼もしく、優勝候補の筆頭です。

ダグラスチームは、前回の和歌山を思い起こすと、単純な走りでは他にも速いチームがいました。このチームの最大の強みは、勝負強く、粘り強いところで、チャンピオンの資質としてはこのチームに匹敵するチームは見当たりません。和歌山の時の後半戦の強さはチャンピオンたる所以といったところを見せつけました。「ダグラスって、噂ほどずば抜けて速くないよね?」と和歌山の時にいくつかの日本チームが私に話しかけました。確かに、プーケットの時ほど抜けた走りはしていませんでしたが、「でも、強いよ」と応えていました。

例えば、ダーウィンワールドのスコアは、まさにそれを物語っています。
ダーウィンワールドのトップ3は次の通り。優勝はダグラスチームです。
top1:2-6-3-6-[12 ]-[9 ]-6-4-3-8-2
top2:5-[31 Z]-1-13-[47 ]-6-17-1-1-1-3
top3:8-2-5-[132 O]-[39 ]-1-1-10-28-10

パッと見て、気付くところは、優勝チームが10レース中一度もトップフィニッシュしていないことです。この大会の上位3チームは本当に素晴らしいレースを展開していました。3チームとも不安定なコンディションの中、大きくたたいたスコアがいくつかありますが、レガッタとしての組み立てを常に忘れず、スコアメイクしています。その中でも、よくないレースでも各レースのフィニッシュまでに最善の修正を加えているのがダグラスチームであることが分かります。

ダグラスチームの仕上がり次第では、優勝ラインはかなり厳しいレースとなるかもしれません。
優勝ラインとなる平均スコアをどの程度と判断するか、は難しいところです。選手を見渡すと、順風以上の安定したコンディションであれば平均スコア4点くらいはあり得るかも。軽風だと多少スコアが荒れて、チャンスもおおきくなりそうです。いずれにしても、とにかく、悪いレースがあってもしっかり組み立て直す精神力が要求されます。

続くトップグループの前に、個人的に期待しているのは、山村・池田チーム。彼らは、ここ数年の努力に見合った地力がしっかりついてきている走りを見せています。また、勝負強さも養ってきました。佐藤・村岸チームにも匹敵する存在となってきています。強風コンディションと先程紹介したダーウィンの時のようなスコアメイクを要求された時にどのくらい応えることができるかが、彼らのキーポイントではないかと思います。国内大会では、優勝候補に必ず上がってきているくらいに地力がついてきたチームですが、国際大会でどこまで力を発揮できるか、あっと驚かすダークホースの活躍を期待しているところです。

他にもトップグループに常に居座り続けるだろうチームとしては、マックフィーチーム、リッジウェイチーム、デイビスチーム、ロングボトムチーム、の4チーム。

マックフィーチームは、プーケットワールドで一緒に組んでいたジルとの再結成チームで出場。強風コンディションのプーケットでは、3位近辺を維持していましたが、この人は元々強風に強く、長身男性クルーだったケビンと組んでいた頃は、強風無敵でした。和歌山ワールドでは、軽風の走りも速く、フリーのスキルも素晴らしく、円熟味を感じさせました。今大会の優勝候補に当然入っていますが・・・いかに。

デイビスチームは、元ファイアーボール乗りで、葉山港にある1990年に江ノ島で開催されたFBワールドのビデオにその若い頃の姿が映っています。ここ数年、夫婦でテーザーに乗り換え、オールトップで優勝したりと無敵のUKナショナルチャンピオンでしたが、昨年、オーストラリアからUKナショナルへ遠征してきたリッジウェイチームに敗れてしまいました。デイビスチームを直接見たことはありませんが、なるほどリッジウェイチームとイーブンくらいのようです。リッジウェイチームは、テーザー最古参の一角。常にトップグループに位置し、チャンスがあれば優勝を狙える位置をキープしています。デイビスチームもリッジウェイチームもトップグループに絡むのは必至ですので、優勝スコアに影響ある存在です。

ロングボトムチームもテーザー最古参の一角です。テーザーをよく知り、オーストラリアタイトルももちろん獲得履歴があり、ネイビーの中でも秀逸の存在です。大分ベテランになってきましたが、面白いことに今年のNSWタイトルで優勝しています。ちょっとマークしておいた方がいいと思いますよ。

さて、もうひとつ、鶏チームですが、この人、レーザーのマスターワールドチャンピオンだったそうです。コストパフォーマンスに非常に優れているので、私も愛用しているルースターというセーリングウェアなどを作っています。ちょっと面白そうな存在で、速いらしいです。よくは知りませんが。

この8チームは、トップ10に必ず入るんではないでしょうか、というチームです。

追記
6月に今年のUK Nationalsが開催されていたみたいです。それを見ると、デイビスチームクラスが他にもいるみたい。2833、659、が速いようです。top10に入るのは大変そう。多少の悪いスコアに左右されずに1点を減らすことに集中することが大切です。タフなレースになりそうですが、一時の成績ではなく、最後の成績を信じて、頑張ってください。

他にも、このグループに続き、10位前後の好成績を期待されるチームがいますが、この層は非常に厚い層で多くの日本チームはココに位置します。他にも、ピート・エリス、ティム&マユミ・ナイト、二ール・スパ○×△(読めない)あたりのイギリスの強豪チームが自国開催での活躍が期待されています。おなじみのウドさんもエントリーしていますね。海上のみならず、陸上での活躍も期待されています。
それと、よく知らないのですが、どうもネビル・ウィッ△□(読めない)も面白そうな存在のようです。

定評あるチーム以外にも、見違えるようなスキルアップを果たしてきたチームが現れることもあります。

日本の秘密兵器は、ナショナルチャンプチーム。シモ側にムラのあるコンディションにめっぽう強いとの冗談のような噂もありますが、セーリングスキルがしっかりしていて、ここという場面での集中力の高さ、勝負強さは、昨年の浜名湖全日本で見せつけられた通りです。

急造チームもいくつかありますが、日本チーム全体で盛り上がりそうな期待感があり、レース結果は、毎日、チェックしがいがあると思います。

理事会からは、渡辺特派員が現地レポートをあげてくれるようです。
http://tasarworld2011.sblo.jp/
https://picasaweb.google.com/100759318486049803928

アガサ・クリスティーで有名な現地ですので、推理小説並みの楽しいレポートを期待しています。Wの悲劇とか(あれは、アガサ・クリスティーじゃないか・・・)。レースのことばかりじゃなくて、見聞きしたいろいろをレポートして、次のワールドに行きたくなる人を洗脳してください。

いや、本当に、適当なこと書いてすいません。

日本チームの皆さん、期待しています。大いに楽しんでください。
ケガのないように、気をつけて。
亀ちゃん、BlueHipにご注意を。井上さんの奥さんに怒られますよ。

ノーケース、ノートラブルで、チーム仲良くやってきてください。

2011年9月14日水曜日

The 2011 Tasar World Championships まもなく開幕

 イギリス南岸のリゾートであり、日本からの語学研修地としても有名な、トーベイでテーザーワールドがまもなく開幕します。

 エントリーは英国各地、オーストラリア、カナダ、アメリカ、オランダ、日本から56艇。日本から下記の7チームが出場します。
 
JPN 2593 Hiromichi Kameyama, Atsushi Inoue
JPN 2396 Haru Yamamoto, Shinichi Yamazaki
JPN 2736 Taro Yamamura, Yohei Ikeda
JPN 2745 Katsumi Watanabe, Mahoro Sekiguchi
JPN 2808 Yoji Ishikawa, Eriko Hosoda
JPN 2862 Hiroaki Sato, Yasuaki Muragishi
JPN 2712 Koji Shimomura, Kyoko Kono

 各チームは7月23日に横浜で自艇をコンテナに積み込み、海上輸送。コンテナ
はすでに会場であるロイヤルトーベイヨットクラブに到着済み。
 選手たちは、仕事を片付け、昨日頃出国。明日、15日にコンテナから艇を下ろします。
 
 気になるのは、お天気。トーベイから東へ100KMほどのウェイマスで、先週より国際14級のワールドが開催されていますが、強風のため全くレースを実施できず。選手は夜な夜なパブめぐりに精を出しています。
 また、アメリカズカップワールドシリーズが、トーベイから100KMほど西にあるプリマスで開催されておりますが、こちらもなかなか苦労している様子。
 
 2009年和歌山で開催されたワールドのスポンサーの中の1社。気象情報提供会社のPredictwindの5日間予報によると、トーベイは15日ごろまで一旦収まるものの、16日頃から再び風速8‐12M/sの予報です。
 
 大会の情報は、下記で入手できます。
オフィシャルサイト
http://www.tasar.org.uk/UKTA/

JTA広報(現地特派員レポート)
http://tasarworld2011.sblo.jp/
https://picasaweb.google.com/100759318486049803928 (写真)

日々状況をチェックしつつ、応援をお願いします。


田口裕介

2010年12月8日水曜日

2011年テーザーワールド情報(101208)

2011年テーザーワールド(英国)の情報が英国から寄せられています。
(John Tripp、John Lawton、Mayumi Knight各氏から)

(1)申込み方法ですが、申込み時期によって段階的に参加費が高くなっていきます。(早く払ったほうが安い)次の締め切りは2011年1月31日で、それまでに支払えば£ 350 で済みます)

(2)チャーターボートを数艇用意する予定とのことです。

(3)真由美さんから、宿の情報が来ています。以下、引用します。

ワールドの宿泊先 セルフケータリングを少し調べてみました
私たちは9月のナショナルではBeacon Hill のアパートに宿泊しました
ハーバーの目の前で ティムが船の計測をしているのが見えるところでした
携帯で話しながら窓から手を振るとハーバーからもわかったようです
地図で見るとハーバーのLiving Coastsの辺りにテーザーを置くことになります
歩いてハーバーに行くには Beacon Hill の他 Park Hill Road, Meadfoot Lane, Meadfoot Roadが良いかと思われます 

他にホテル B&Bなど ご希望があれば調べます


http://www.rivieraescapes.co.uk/self-catering-accommodation.asp

http://www.torquayholiday.com/index.html

http://www.rivieraescapes.co.uk/self-catering-accommodation.asp

http://www.staysouthwest.com/ssw/index.php?id=412

以上

2010年6月28日月曜日

イギリスワールド開催地を歩いてみた

 来年開催される、イギリスでのワールド。
まもなく、海外選手向けの優先エントリー期間も終わります。

 開催地である、トーベイを歩いてみました。
行ってきたわけでありません。ハーバーの前の道を、グーグルストリートでめぐってみたのです。

 ご承知のとおり、グーグルストリートは、「その場所を歩いているような画像」を見ることが出来るサイトです。

開催地のトーベイはここです。

 ぜひ、歩いてみてください。なんとも、いいところじゃないですか?ホテルも坂をちょっと上っただけで、ハーバー隣接みたいです。食事や土産物屋さんも、ハーバー前の道に並んでいるようです。なんか、可愛い街って印象を持ちました。

 で、イギリスポンド。135円前後と、この1年では安いレートで推移しています。
2年前は200円前後でしたから、かなり安い水準といえそうです。
とりあえず、トラベラーズチェックに換金しておこうと思っているところです。
仮にワールドにいけなかったとしても、レートさえ上がっていれば、手数料かかっても損はしないでしょうから。(さらにポンドが下がったら、もちろん損しますけど)
ちょっと調べたところでは、銀行より通販会社のセシールの方が、手数料が安いようです。

2010年4月7日水曜日

2011 ワールド

次回、2011年の世界選手権のエントリーの事前登録が始まっています。
以下のサイトをご参照ください。
www.tasar.org.uk/TwentyElevenTasarWorlds/?p2i=51&SideMenu=5

開催地:The Royal Torbay Yacht Club, Torbay UK
開催日 : 16 September to 23 September 2011

今回のエントリーは、バッチ(ひとかたまりの数)ごとに受付するという
従来とは異なるシステムになっています。

それぞれのバッチは時期がずれていて、段階的にエントリー費が高くなって
いきます。したがって、早期に登録し、支払いし、受け付けられると
お得となります。

現在すでに登録することが可能です。
最初の受付は、5月1日から15日までとなっています。

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