2022年2月25日金曜日

【総会資料】World Tasar Council 報告

 World Tasar Council 報告

 

通常、世界選手権の時にしか行われないWorld Tasar Councilが、昨年の11月末から3回オンラインで行われてきました (次回(4回目)は3月1日に行われる予定) 。日本からは宮下知之と、アドバイザーとして宮下久美が出席しました。

 

イレギュラーにWTCが行われている主な理由は、今年の9月に予定のアメリカ、シアトルで行われる世界選手権について話し合うことです。また、最近では別の話題についても話し合いが行われており、以下に過去3回分のWTCで話し合われた主要な3つの議題について簡単なサマリーとそれに関連する事項を記します。議題のほとんどは話し合いが継続しており、結論が出たものは少ないです。セクレタリーから議事録が出ていないので、詳細はJTA通信に過去3回のメモ参照してください。

 

議題1. 世界選手権について

 

1.     コロナウイルス感染拡大のために、2021年の9月に行われる予定だった世界選手権を、1年延期して、2022年の9月に開催することとした。

2.     コロナウイルス感染拡大の影響でコンテナ価格の上昇(前回アメリカの世界選手権時に比べ海上運賃が10倍になっている)のため、コンテナ輸送が非常に難しくなっている。

3.     ただし、北米Tasar協会(NATA)は、現在のところさらなる延期は考えていない。

4.     オーストラリアは、開催されるならコンテナを1本送ろうとしている。イギリスは、コンテナは送れない。チャーターボートを考えているチームがいる。日本はアンケートを実施してNATA側へ報告したこと(結果については後で示します。)、さらにコミュニケーションサイトの立ち上げを行っている。日本としては、今年の9月に行われることへの懸念を伝え、さらなる延期を検討して欲しいとの申し入れも行った。

5.     現在は、9月に行われることを前提に話し合いが行われている。アメリカは、チャーターボート数艇を用意し、宿泊を無料にするなどの案を提案してくれており、日本から是非参加して欲しいとの連絡が直接あった。オーストラリアからは、日本が必要なチャーターボートがあれば、コンテナに載せるので3月末までに知らせて欲しいと言われている (オーストラリアは6月の始めにコンテナを送る予定)。

 

議題2. 世界 Tasar協会(WTA)のWebページについて

 

1.     現在WTAは、ホームページを持っている(https://www.tasar.org)。

2.     より、多くの人にTasar を知ってもらうため、またTasarセイラーのコミュニケーションをとりやすくするために、WTAのFacebookページを持つべきであると考え、Tasar sailors worldwide (https://www.facebook.com/groups/tasarsailors)を作った。(有志が作成したTasar sailors RockというFacebookの名前を変えてWTAのFacebookに変更した)

3.     WTAのホームページ(https://www.tasar.org)の編集を許可されている人は世界に25 人いるはずだが、セクレタリーの Peteも把握していない(Pete調べて報告することになっている)。

 

議題3. ルール改正について

 

1.     議題2-2にあった、Tasar sailors worldwide (https://www.facebook.com/groups/tasarsailors)で、TasarクラスルールC6に対する話し合いをイギリスのRickが提案し、多くの反響があった。(日本からも多くの書き込みがあった。)

2.     上記の事を踏まえ、WTCでC6の改正について話し合いがもたれた。

3.     宮下の主観ではあるが、これまで(20年前にWTCで話し合っていた頃)と比べてWTC参加メンバーはC6の改正に前向きに感じられた(参考; JTA通信、2022/2/9 WTC3 130kgルール)。

4.     さらに、投票権と、改正の手続きに必要な人事についても話し合いが行われ、継続中。(参考; JTA通信、2022/2/9 WTC3 ルール改正の問題点)

5.     日本からC6の改正についてWTCに提案するかは、本JTA総会での結果をもって判断する。(日本から提案しなくても、イギリスまたはWTCから提案されるかもしれない。また、次回WTCは日本での話し合いの結果を受けてC6改正を議題にするかを決める事になっている。)

 

以上

宮下知之

 

【総会資料】報告事項4: 2026年の世界選手権の日本開催について

 報告事項4:  2026年の世界選手権の日本開催について

 

今後の世界選手権の予定

 

2022年 北米世界選手権(シアトル;https://tasarworlds2021.org )
2024
年 豪州世界選手権(メルボルン;http://www.tasar.org/major-events/upcoming-events/2024/01/2024tasarworlds.aspx )
2026
年(予定) 日本(場所未定)

 

1.     日本がオーストラリアの次に世界選手権開催を受け入れるか否かは、2022年の北米世界選手権で表明することになっている。

2.     日本で、世界選手権の開催を表明した場合、オーストラリアの世界選手権までに場所を決定しなくてはならない。

3.     開催が延期となったワールドマスターズゲームが、いつ開催されるのか決定していないため(当初2026年と言われていたが、現在は不明)、開催を受け入れるとすれば、2026年または2027年の予定となる。

4.     日本がオーストラリアの次に世界選手権開催を受け入れるかどうかは、理事会の決定事項となる。世界選手権の直前に理事会を開催して決定する予定。

2022年2月20日日曜日

【総会協議事項】2022年度以降のJTA主催レガッタでのクラスルールC6の適用/不適用について

2022年度総会で予定されている協議事項1の説明資料です。
同じ内容がJTA事務局から会員の方向けにメール配信される予定ですが、こちらにも掲載しておきます。事前にお目通しいただくようお願いいたします。

協議事項1:2022年度以降のJTA主催レガッタでのクラスルールC6の適用 / 不適用について
JTAが主催する来年度以降のレガッタで、クラスルールC6を適用するか不適用とするかを決める必要があります。理事会で検討した結果、総会において以下の選択肢に投票してもらうことで、会員の皆様の意向をうかがうことになりました。投票結果をふまえて最終的には理事会で決定します。

総会では以下の3つの案の中から、1つの案に投票(挙手)してください。

A:C6を適用して実施する。
B:C6を不適用で実施する。
C:C6を適用するが、C6.2を一部変更して体重補正分の最大バラスト重量(オリジナルルールでは12kg)を軽減する。この場合、最大4kgへの変更が候補案となる。

対象となるレガッタ:全日本選手権および西日本選手権
期間:2022年度と2023年度の2年間
※全日本と西日本以外のレガッタはC6不適用で実施します。また2024年度以降の運用については2年後に検討します。

2022年2月10日木曜日

2022/2/9 WTC3

2022/2/9の早朝、WTCがオンラインで行われました。

以下に会議のメモを期します。


WTC3 メモ 2022/02/09

 

1.2022 Worlds Update

== 北米==
スポンサーとの話し合いなど準備が進んでいる
== AUS ==
8
艇から9か10艇ほどが参加準備進めている。
8
艇(StuartとNickを含む)は宿泊予約済など、行く気が強い
コンテナ1本、3艇ほどチャーター艇が積める
3 new tasar
コンテナに入れるか、でも関税の問題がある
数社に見積もり依頼しているが当初想定の25000ドルの2倍
US
への直行がなくVancoluber経由。US portのconjunctionを考慮してVancouverから陸送考えたい
Anthony
が、(受け入れ側として、Nickの相談相手になれるか)MarryJacksonに話してみる。
== UK ==
1 or 2
艇が参加準備。
== JPN==
コロナ禍で真剣に考えられる状態でない

 

2.charter boatsについて

== AUS==
3
月末までにオーストラリアから運ぶチャーター艇の必要数を知りたい
early July
にコンテナ出すため
== US ==
USA local charter boats
は
4 nice charter boarts + 
少し古めのが数艇

3.130kg weight rule

Pete ; rule changeするなら、WTCからor regionから提案できる
ジュリアンに聞いたが、変更に賛成
Rick; 
バリア(参加の障害)になるruleだからいらない
Tomo; 日本から変更を提案すること検討中。数週間後の年次総会にはかる。
Pete; 20
年前に日本が提案した時、何でサポートされなかった?フランクかな
Rick; 
ワールドの前にrule変更できる?
Pete; 
ワールドの前に決めるにはemergency general meetingを開催して8 districtsのvotingが必要
シアトルで決めるのが現実的
そして、シアトル後のレースから適用とする

 

参考;ルール改正のプロセス

https://www.tasar.org/tasar-office/wtc-documents-(2016-2022)/tasar-rule-change-process.aspx?fbclid=IwAR0oQASfLuj-7pHbM2RuQdR7YFg2dIi96IOvpK-GV6CBnYdi-GMc22UM0xU

 

ルール改正についての問題点について

The Tasar Advisory Council   Chris Parkinsonの後任
Pete
; ジュリアンに聞いた。third personが必要。
誰にするかは、copy right holderであるジュリアンが決めることになっている

voting rule
Rick ; 
オーストラリアのvoteが多い
かつてはUKとEuropeで1票ずつ持っていた(のに削った)
最低艇数を決めてはどうか?one boat必要とか?
Pete; 
そうなるとactiveであることの定義は? 現状、フェアでない
かつてオーストラリアで主導権を握ろうとする考えなどあったかも
International
なクラスとして疑問だ
Chris Payne ; world sailingに相談するなどのactioonが必要だと思う

 

艇の変更
Pete ; 24h
前に連絡したのに〜ジュリアンが参加して来ないので話ができない
ジュリアンは詳しく知らないと言っている
ジュリアンがRobに聞いてみるとのこと
プランを知りたい。
benefit
とprice、WTCあるいはセイラーへの提案方法、についてPeteからジュリアンに確認する。

次回会合
JTA
総会後の火曜日
3/1
の同じ時間となる見込み

 

 

 

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