2023年3月21日火曜日

WTC11

3月22日の早朝、月例のWTCが行われます。

参加者と議題は以下の通りです。

Hi All,

 

Re-setting up the Monthly WTC Meetings. I hope I have got times that suit everyone, acknowledging its never ideal for all or any.

 

I thought it would be good to try and get one in before the end of the year.

 

Attendees:

  • Hugh Tait (WTC Executive Secretary)
  • Chris Payne (WTC Measurer)
  • Nicole Kidman (Australia)
  • Anthony Boscolo (North America)
  • Tomoyuki Miyashita (Japan)
  • Rick Perkins (UK)

 

Any changes that have happened to attendees that I am not aware of please let me know.

 

Agenda for December:

  1. Introductions
  2. Country updates
  3. Measurement updates
  4. Worlds 2024
  5. Other business

 

Cheers,

Hugh

 



2022年度総会議事録

2022年度総会議事録 

2023年3月11日に、2022年度の日本テーザー協会の総会がオンラインで行われました。

報告事項 
1:活動報告
2:次年度活動予定
3:会計報告(前年度決算報告/今年度中間報告)
4:C6 ルール撤廃の WTC 投票結果について
5:2026 年または 2027 年の世界選手権の日本開催に向けた準備状況
6:2024 年メルボルンでの世界選手権の参加準備について

審議事項
第1号議案: 次年度予算案

詳細について、添付ご参照ください。

https://drive.google.com/file/d/1Vz0uO8fap91fXsN2MwQpAtfgUaangXxD/view?usp=share_link





2023年2月2日木曜日

C6廃止案の投票結果について。

 JTAメンバーの皆さま

昨年の総会決議によって、JTAからWTCにTasarのクラスルールC6を廃止にする案を提出しておりました。(https://www.tasar.org/tasar-office/wtc-documents-(2016-2022)/minimum-crew-weight-rule-removal-process.aspx)

2023年2月1日に各リージョンによる投票が行われ、以下の通りになりました。



Dear World Tasar Council,

 

All Districts have now voted on the attached proposal by the Japanese District to remove Tasar Rule C.6.

 

As per B.4 Amendments to Class Rules, the Districts have now voted.

 

The outcome of the vote was:

  • 7 Yes (for the removal of C.6)
  • 1 No (TASA)
  • 1 Ineligible to vote (TAQLD)

 

I would note the closest vote was in TASA being the only ‘No’ vote and all other votes were with clear majority.

 

This vote means the minimum 2/3rds approval has been met and there has been almost unanimous agreement to remove rule C.6 Crew Weight from the Class Rules. Can you all please approve this vote by responding to this email, though should you not approve please advise reasons for this and we will need to call a meeting to discuss. For completeness as one of the members of the WTC I give my approval.

 

Once I have endorsement from all members of the World Tasar Council, I will send to the Tasar Advisory Council for their approval and then onto World Sailing for their approval.

 

Regards,

Hugh Tait

WTC Exec Sec

以上 

JTA会長 宮下知之


2023年1月25日水曜日

WTC10のメモ

 本日行われたWTCの内容を簡単なメモですが以下に記します。



**Worlds 2024**

 

UK:

13名がWorldsへの参加に興味を示しており予想以上の人数だが、最終的に10人集まると思えない。

6-7人(艇数ではない)ではコンテナで送れないので、チャーターボートで参加予定。

同じ時期にメルボルンでレースのあるFireball classが見積もったコンテナ費用を聞いたところ、カルネを除いて30,000US $/コンテナとのことだった。

 

日本:

現在のところ7艇が参加に興味を示している。さらに増えることを期待しており、また、Fireballを一緒に積む可能性も考慮すると、40ftコンテナが送れる可能性がある。

費用も2019年ごろの価格と同等程度まで下がっている(往復約250万円)。

 

AUS:

チャーターボートは、2000-2500 AU$の見込み。エンフィーは不確定だが900-1200 AU$程度。

直前の全豪選手権に50艇、世界選手権にはそれ以上の数の参加を見込んでいる。

 

 

**Measurements updates**

 

Julian Bethwaiteとは、テーザーの型が古くなったことへの対処法など、オーストラリアのメンバーだけでなく皆で話すべきなので、再度WTCへの参加を呼びかける。

UKのディーラーがTasarに興味がなく非協力的であることもJulianと話すべき。日本のディーラーに同様の問題はない。

 

 

**Crew weight changes**

 JTAの提案(https://www.tasar.org/tasar-office/wtc-documents-(2016-2022)/minimum-crew-weight-rule-removal-process.aspx)に対する各Regionが投票を行う。

2月1日に各Regionごと、WTC Executive Secretaryに投票結果を報告する。

議決を行う方法はRegionごとである。オーストラリアではSurveyMonkeyを使ってオンライン投票(Regionの票を決めるためのpre-vote)を行っている。投票権を持つのは会費を払っている会員なので、スキッパーだけが会員のケースもあり、票の数は艇の数ともセイラーの数とも異なる。

現況として、VictoriaはC6削除に賛成が多数。South Australiaはほぼ同票だったが、最終的に反対多数となった。

UKもAUSと同じ文面のquestionerでpre-voteを行う。

 

 

**Australia updates**

今年の全豪選手権には33艇が参加した。Damianが写真のジブクリートのトライアルを行った。




2022年12月21日水曜日

WTC9のメモ

12月21日水曜日の早朝に行われたWTC9のメモを以下に記します。

参加者:
Hugh Tait (WTC Executive Secretary
Chris Payne (WTC Measurer)
Nicole Kidman (Australia)
Tomoyuki Miyashita (Japan)
北米と欧州代表は欠席

- Introduction
新SecretaryのHughと北米ワールドに不参加だったJTAの間で自己紹介
HughはNSWの代表を3年している。

- Country update
日本: 全日本に33艇参加。コロナ後初めてパーティを実施。10名程度学生の参加があり、卒業後のボートとしてテーザーに興味を持ったもらってはいるもののボートの価格が問題。
オーストラリア: 全豪選手権の参加艇36艇。高齢者は州をまたぐ抵抗があるかもしれない。
北米: ワールド成功した。30艇程度が参加。

- Measurement updates

現在の新艇価格は25000-31000AU$ 
20%程度高額。日本でも同じ。

デザイン変更の懸念(1年程度前にHughが買った船のグースネック)
クラスルールに仕様が書かれている部分については、製造者はWTCの承認なくデザイン変更できない。
グースネックfillingの変更は、仕様に定められていないマイナー変更であり、ルール上の問題はない。ただし、重量は増え、コスト的にもより高くつきそうで、セイラー側にとって必要なさそうな変更である。

デザイン変更の懸念(カーボンマスト)
カーボンマストよりメタルマストの成績がよければ誰もカーボンマストを買わない。ゆえにデザイナーとしては、速く走れるデザインにするはず。皆速くはしるために新しいマストを買うようになる。古いセールとセットで使えたとしても、速くないと思えばセールも新マストにあうものを新しく買うようになる。
ダクロンからセールが変わったように、変わっていく可能性がある。
材料費の高騰を理由・きっかけとして、コストを下げる目的に沿わない改造、セイラーが求めない改造もあわせて行われることが懸念。

WTCとして、テーザーをどういったクラスにするか戦略をたてる必要がある。近年レース思考になるにつれ参加艇数が減っているように思う。
どういうクラスにしたいかという戦略に基づいて、カーボンマストなどのデザイン変更の要否、レースの開催地やレイデーに何をするかなど決めることができる。

クルーウェイトの投票を行うにあたってのTAQ(Tasar Association of Queensland)の扱いについて。
Districtとして票を持つための艇の登録数をどう扱うかについて、過去に同様の状態で投票を行っているはずなのでその時に倣う。

- Worlds 2024
日本から現段階で3艇が参加見込み。これから増えると思うがコンテナ輸送費の価格が課題。
北米から4艇の参加見込み。
チャーター艇は2000-3000AU $で用意する。

******

2022年12月18日日曜日

WTC9

アメリカの世界選手権の前まで行われていた月例のWTCがまた行われるようになります。

12月21日の早朝5時〜です。

World Tasar Association  のセクレタリーが、Pete EllisからHugh Taitに代わり初めてのWTCになります。

話し合われる内容は以下の通りです。

Hi All,

 

Re-setting up the Monthly WTC Meetings. I hope I have got times that suit everyone, acknowledging its never ideal for all or any.

 

I thought it would be good to try and get one in before the end of the year.

 

Attendees:

  • Hugh Tait (WTC Executive Secretary)
  • Chris Payne (WTC Measurer)
  • Nicole Kidman (Australia)
  • Anthony Boscolo (North America)
  • Tomoyuki Miyashita (Japan)
  • Rick Perkins (UK)

 

Any changes that have happened to attendees that I am not aware of please let me know.

 

Agenda for December:

  1. Introductions
  2. Country updates
  3. Measurement updates
  4. Worlds 2024
  5. Other business

 

Cheers,

Hugh

 

2022年9月14日水曜日

WTC Meeting

 Tasarセイラーの皆様

9月14日AM5:00からWTC meetingが開催されました。日本からは宮下と井上さんが参加しました。

今回は正式な議事録が出ると思いますが、メモを残しましたので速報としてお伝えします。

今後、正式な議事録が出た時点で訂正もあり得るかもしれませんが、速報として読んでいただければと思います。

議題はWeb上にあります。https://www.tasar.org/tasar-office/wtc-documents-(2016-2022)/wtc-meeting-2022-agenda.aspx

各国からのレポートや、セクレタリー、チーフメジャラーからのレポートもあります。

Tasarの今後の製造計画については、デザイナーのJulian Bethwaiteが欠席したため詳しい説明を聞くことができませんでしたが、Julian Bethwaiteの話を聞いたHuht Taitからの説明がありました。(13. Any general discussion pointsに記載)

先日Tasarjapan メーリングリストに配布したものも参考にしてください。

以下メモ

議題

1. Introductions and welcome

Regionの代表が参加している事を確認した。

 

2. Approval of the agenda

コメントないこと確認した。

 

3. Approval of the Minutes of the past meeting - Monday, 31 July, 2017, Hayling Island Yacht Club, Hayling Island, UK

コメントないことを確認した。

 

4. President's report

North America https://www.tasar.org/media/120198/2022-North-American-Tasar-Regional-Report.pdf

事前にuploadされたレポートについてコメントはなかった。


5. Regional reports

GBR https://www.tasar.org/media/121050/2022-GBR-Tasar-Class-Report.pdf

Australia  https://www.tasar.org/media/120201/ATC-President-Report_Tasar-Worlds-USA.pdf

North America https://www.tasar.org/media/120198/2022-North-American-Tasar-Regional-Report.pdf

Japan https://www.tasar.org/media/120204/Report-from-the-Japanese-Tasar-Association.pdf


事前にuploadされた各Regionのレポートについてコメントはなかった。


6. Executive Secretary's report (Pete Ellis)

https://www.tasar.org/media/120184/Executive-Secretary-Report-2022.pdf

事前にuploadされたレポートについてコメントはなかった。

 

7. Designer's report (Julian Bethwaite)

デザイナーのJulianを本会議へ招待したが、会議に参加していないことが確認された。

 

8. Chief Measurer's report (Chris Payne)

https://www.tasar.org/media/120207/WTC-Measurers-Report.pdf

事前にuploadされたレポートについてコメントはなかった。

 

9. Site of next World Championship

Note: the regular sequence for hosting World Championships would be:

         i.            Australia (2024, Sandringham Yacht Club, Victoria) - 2nd-9th January 2024. 

世界選手権の直前にpre-worldとしてAustralian Nationalsも開催される。

コンテナ輸送費の高騰を考慮し、海外からの参加者のためチャーターボートを多めに用意しているとの説明があった。

 

       ii.            Japan (2026)

https://www.tasar.org/media/120204/Report-from-the-Japanese-Tasar-Association.pdf

JTAより、2026年、または、コンテナ輸送費への配慮から、World Masters Gameと前後して2027年に次々回世界選手権開催を検討中との説明があった。

ATCより、世界選手権の開催間隔が広いとセイラーの気持ちが離れてしまうことが心配である一方、コンテナ輸送費も大きな問題であり、WMG開催にどれだけの資金が提供されるのか、情報をupdateして欲しいとのコメントがあった。

JTAは、定期的に開催するweb WTCにて本件の進捗報告を行うことを約束した。

 

10. Other Business

     i. No other business has been raised

11. Election of Officers
         i.            President

ATC, Nicoleが次期Presidentとなることが承認された。


       ii.            Vice President

JTA, Tomoが次期Vice Presidentとなることが承認された。

 

12. Appointment of Officers

         i.            Executive Secretary

ATC, Huht Taitが立候補し、次期Executive Secretaryとなることが承認された。

 

         ii,           Chief Measurer

立候補者がなく、ATC, Chrisが引き続きChief Measurerとなることが承認された。

 

13. Any general discussion points

       i. Information from Julian Bethwaite RE Proposal for the update of the Tasar

JulianよりTasarの大改造の話があり、この議場での説明を求めたが今日参加していない。事務局よりJulianに説明文書の提出を求めるとのこと。

Huhtより、Julianと話した際の情報提供があった。現在所有している建造用の型が耐用年数を迎え、既存の建造技術が段階的に廃止されていくこともふまえて新たな建造方法を検討しているとのこと。金型の価格が下がり選択する樹脂によっては船体価格の低下に寄与するかもしれない。カーボンマストとの適合やデッキレイアウトの変更も考慮し20kg程度の軽量化も可能かもしれないとのこと。新デザインにあわせた現存船の改造も、やりたいわけではないが可能と考えられる。

議場からは、それでは全く違う艇になってしまうとの大きな反発があった。パフォーマンスへの影響を確認する必要があること、また、現行のデザインの艇をどのように維持するか、それによってTasarクラスをどのように維持するか、長期的かつ戦略的な検討が必要との見解に合意した。

 

ii. rule change process

投票手順を含む規約の大改訂実施について質問があった。

JTA提案のC6改訂に関する投票は既存の規約に則り行うこと、規約の改訂はまだ正式な提案ではなく、これから検討を重ねることが確認された。

 

 

iii. Rule C6削除の提案について

Facebookにおいて数々の意見が出されていることの紹介があった。

議場より、個人的に支持しているとの声とともに故ベスウェイト氏の意向に反しないか心配する声があった。ジュリアンに相談していて問題はないとの説明があった。

ATCより、オーストラリアは州ごとに6票を所持しており、各意見を尊重してATCで意見の統一は行わないとの説明があった。

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