2014年7月30日水曜日

クラスルール日本語訳の変更(2014年7月26日版)

すでにJTAホームページ上では更新されていますが、クラスルールの日本語訳を一部変更しました。


変更したのは解釈37です。以下のようになりました。

 Retro-fitting RCB Shroud Tracks - amended 2008-08-17 
デザイナーによる仕様変更がISAFに承認され、新しいテーザーに RCBシュラウドトラックとスライドカーを装備することが許可された。この解釈の目的は、RCBシュラウドトラックとスライドカーを、現行のステンレスCセクショントラックとブラス製スライドに代わって、既存のテーザーに装備することを可能にすることにある。以下の艤装品あるいはこれらの相当品からなる19mmのRCB システムが既存のテーザーに装備されることが直ちに有効になる。 
•Ronstan RC11902 カー ×2個
•Ronstan RC11980 トラックエンド ×4個
•Ronstan RC1190-1.0 トラック ×2個
•Clamcleat CL 268AN クリート ×2個
•Ronstan RF 1850S シャックル ×4個 
•応力を分散させるためのガンネル裏のバックプレート(合金あるいはステンレス製で18mm幅、両端のエンドトラックからおよそ75mmはみ出る長さのもの、またはそれ相当のもの) 
計測:RCBトラックは、ガンネルの溝に填めたバックプレートにボルトで取り付ける。バウのUボルトから前端のトラックエンドのネジ穴までの長さを写真のようにデッキ上で計測し、最小2125mm、最大2135mmでなければならない。カーの可動範囲は140mmを超えてはならない。

前半部分は原文のニュアンスに近くなるように手を入れました。
また、後半の「計測:」以下の部分はこれまでの日本語訳が間違っていたようです。
 【旧 日本語訳】 
計測:RCBトラックは、ガンネルの溝に填めたバックプレートにボルトで取り付ける。バウのUボルトからカーのシャックルのベアリングポイントまでの距離を写真のようにデッキ上で計測し、その長さは最小2125mm、最大2135mm以下でああること。カーの可動範囲は140mmを超えてはならない。
上記の下線部分は、「前端のトラックエンドのネジ穴」が正しいです。計測する際には注意してください。


いずれもクラスルール自体に変更はありませんので誤解のないように。
またクラスの公式言語は英語です(A4.1参照)。日本語訳に誤りや疑義がある場合は、原文の意味が優先されます。というわけで原文も併せて読んでみることをおすすめいたします。

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JTAメジャラー
軽部竜也




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